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プロローグ
Bカップあるかないかの胸は寝ていると膨らみを失い、胸の大きさと対照的ともいえる小指先程ある大きな乳首がいやらしく突起し、卑猥感を誇張させるその身体は、俺の渇望を満たす。
馬乗りになり、白く細く本気で力を入れたら折れてしまいそうな程、弱弱しい女の首を…愛でるように、ゆっくりゆっくり撫でながら手を掛けていく…。
女の顔は、もどかしさと昂揚感で顔は赤みを帯びていき、炯々とした眼は鋭い力を放ち、怪しい程だ。
小さな喉仏のあたりに浅黒い親指を交差させ、少しずつ力を入れて圧迫させていく…。
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