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お互いにボディーソープを塗る指を身体中に滑らせていく。
かのんの豊満な成熟した体と、まゆの細くて生熟れた体…対照的な肌触を一度に味わいながら、4本の手が4つの胸が俺の前から後ろから身体中を愛撫し、正気を狂わせる。
体中を這う指や胸の感覚に思わずゾクゾクさせながら、弄られる男根は隆起していく。
本番は無しと聞いていながらも、思わず入れたいと口をつくと、かのんがお尻にする?と聞いた。
俺は返事の代わりに、大きな尻に手を伸ばし、穴をほぐし始めた…。
その間も自ら乳首を滑らせ背中にくっつけたり離したりしながら、まゆは吐息を漏らし…俺の男根を弄り固さを与えてくれる。
かのんの大きな尻に挿入し、俺の男根を強く締め付けてくる感覚、まゆの乳首攻めの刺激、年甲斐もなく2回目をあっという間に放出し、余韻を楽しむ間も無く、時間ピッタリに2人は帰って行った。
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