理事長は女子大生を嬲り可愛がる

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2.綾子Ⅰ 綾香はこちらをずっと見つめている。 見つめているけど、何かをするわけでもなさそうだ。 一体何を考えているのだろう。 それにしても本当に私は綾香の性奴隷になっている。 綾香が言う事には従わないといけない。 すると綾香が私に声をかけてくる。 「綾子、次の指示を出すわね」 「はい」 「これを秘部の中に入れなさい」 「これは?」 「大人の玩具です」 「いやっ、こんなの入れれない」 「命令に背くの?」 「わ、わかりました」 私はパンツを脱ぐと大人の玩具を秘部の中に入れた。 またパンツを履いた。 「これでいいよね」 「ええっ、それでいいわね」 綾香は手に何かのリモコンを持っている。 一体何のリモコンだろう。 すると綾香はそのリモコンのスイッチを押した。 すると綾子は 「きゃああああっ、大人の玩具が動いているの、どうして」 「その大人の玩具は遠隔操作できるのよ、このリモコンでね」 「そ、そんな、虐めないで」 「もう降参するの? 頑張りなさいよ」 「はい、頑張ります」 私の秘部の中には大人の玩具が入っている。 まさか、このまま一日を過ごせとかないよね。 「綾子、一緒に大学院内を歩きましょう」 「は、はい」 私と綾香は理事長室を出ると食堂に向かう事にした。 歩いて食堂に移動していると綾香がリモコンで振動や強さを上げた。 「きゃああっ、綾香、それ以上やめて、イッちゃうよ」 「綾子は本当にエッチだわ」 「エッチでも何でも認めるからやめて」 「やめてあげないわね、私の楽しみを奪わないで」 「………………」 綾子は黙っている。 黙っていれば何も起きないと思っている。 しかし、その考えが甘いと後々知るのであった。 私と綾香は食堂に着くと適当に空いている席に座った。 「大人の玩具の感触はどうかしら?」 「ぜんぜん良くない」 「ご機嫌悪いのね」 「そうです、機嫌悪いです」 「どうしてなのかしらね」 「こんな事をされて嬉しいわけない」 「そういう事なのね、じゃあ、もっと振動と強さを上げてあげるわね」 「や、やめて、お願い」 「嫌よ、綾子は性奴隷を何だと思っているの」 「よくわかりません」 「なら教えてあげる、性奴隷はエッチな事に逆らったらいけないの、覚えておいてね」 「はい、わかりました」 綾香は大人の玩具の振動と強さをMAXにした。 「きゃああああっ、もうダメ、イク、イク、イク、イッちゃうの」 と言いながら、綾子は絶頂するのだった。 「綾子ったら、食堂でイクなんてエッチ過ぎるわ」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、綾香、もうやめて、大人の玩具を秘部の中から取りたい」 「それはダメね」 「どうして……」 「大人の玩具は秘部の中に入れたままにしておいてね」 「はい」 私は綾香の言う事には従うしかない。 いつか復讐しようとかは考えてはいない。 そんな事をした日にはどうなるかわかったものじゃない。 私は素直に従う事にしている。 「綾子、ここで衣服を脱いでパンツとブラジャーも脱ぎなさい、それと今から私の事はご主人様とお呼びなさい」 「はい、わかりました、ご主人様」 私はご主人様の命令には従う。 なのでここで衣服を脱いでパンツとブラジャーも脱いだ。 「綾子の全裸は素敵ね、乳房も大きいし、お尻も大きいのね」 「ご主人様、あんまり見ないで下さい」 「見るのはいいでしょ、辛抱しなさい」 「はい」 私は食堂で全裸になっている。 しかも秘部の中には大人の玩具が入っている。 今すごく感じている。 またいつイッてもおかしくない。 「綾子、その場で座り込んで足を開きなさい」 綾子は頷く。 綾子はその場で座り込んで足を広げている。 「綾子の秘部が丸見えね、それに大人の玩具もしっかりと咥えちゃってエッチだわ」 「はい、ご主人様、私はエッチです」 「認めちゃうのね」 綾子は頷く。 「綾子の陰核を舐めてあげるわね」 「ありがとうございます、ご主人様」 綾香は顔を綾子の秘部に近づけると舌を出して陰核を舐める。 「ご主人様、気持ちいいです、もっと舐めて」 綾香は陰核を舌で舐めている。 陰核を舌で舐めていると秘部からは大量の甘い蜜が溢れている。 その甘い蜜が流れ落ちている。 綾香は舌で陰核を舐め続けている。 「あぁんっ、あんっ、あっ、あぁんっ、あぁっ、あんっ」 と綾子は喘いでいる。 綾香は綾子の顔を見るととても感じているように見えた。 綾香は舌で陰核を舐めている。 舐めていると陰核が大きくなっているのでその陰核を噛んだ。 「ダメ、噛んだらダメ、イッちゃうよ」 綾香はもう一回陰核を噛んだ。 「イク、イク、イク、イッちゃうの」 と言いながら、綾子は仰け反りながら絶頂した。 その時に同時に潮吹きもしている。 「そんなに気持ちよかったの?」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はい、ご主人様、すごく気持ちよかったです」 「それなら気持ちよくしてあげて良かったわ」 「はい、ご主人様、ありがとうございます」 綾香は立ち上がると歩いて何処かに行ってしまった。 すると綾子はこれは逃げるチャンスだと確信した。 綾子は衣服と下着を持つと食堂から逃げ出した。 綾子は何処でもいいから逃げる事にした。 逃げた事によってのリスクよりも今はエッチな事はしたくないから 逃げたい。 綾子は女子トイレに入ると空いている所に入って鍵をかける。 これで一安心だとホッとする。 綾子はパンツとブラジャーを履くと次に衣服を着ることにした。 「綾香はここまで探しに来ないはずよ」 その頃、食堂では大変な事が起こっている。 「綾子のやつ、性奴隷なのに逃げたわね」 綾香は怒りを込み上げている。 このままでは綾子はまずい状況になる。 しかも大学院内は広くて一人で探すには大変過ぎる。 でも、それは違った。 実は綾子が大人の玩具を入れているがその大人の玩具はGPS付き。 綾子の居場所がわかるというわけだった。 早速、綾香は綾子が居る所に向かうのだった。 綾香は綾子が居る場所に着くとバケツに水を入れる。 「綾子はここの中に居るのね」 すると綾香は綾子が居る場所の隣の所に入ると綾子に声をかける。 「綾子、見つけたわよ」 「えっ? 綾香、どうしてここに」 「綾子の事ならなんでもわかるのよ」 「えぇっ、どうしよう、逃げないと」 「逃げちゃうの? そうはさせないわよ」 すると綾香は先程、バケツに水に入れたバケツを両手で持つと 綾子にぶっかけた。 「きゃあああっ、何をするの、冷たいじゃない」 「あははははっ、綾子ったらずぶ濡れじゃない」 綾子は綾香に水をかけられたので全身ずぶ濡れだった。 衣服も濡れてて下着が透けて見える。 ただ、秘部の中に入っている大人の玩具はMAXの状態で動き続けている。 綾子もだんだんと大人の玩具には慣れてきている様子でした。 「さぁ、綾子、逃げるのをやめて、私の元へ来なさい」 「うぅぅ、わかりました」 綾子は逃げる事もできずに綾香の元へ行くことにした。 「綾子はいい子ね、可愛いわ」 綾香は綾子の頭を撫でている。 綾子も喜んでいた。 「さっ、理事長室に戻りましょう」 「はい、ご主人様」 私と綾香は理事長室に戻ることにした。 実はこの後、理事長室に戻ると綾子はお仕置きされるのを知らなかった。
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