理事長は女子大生を嬲り可愛がる

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3.綾子Ⅱ 綾香は私の事を見つめている。 見つめられると恥ずかしい。 「さて、綾子、お仕置きをしないとね」 「どうしてですか? ご主人様」 「貴方が逃げたからよ」 私は綾香から逃げ出した。 お仕置きを受けないといけないのかな。 お仕置きは受けたくない。 どうにかして逃げないと……。 「まずはずぶ濡れの服を脱ぎなさい」 「はい、わかりました」 私はずぶ濡れの服を脱いだ。 今の私の格好はパンツとブラジャー姿である。 「綾子、いい格好ね」 「恥ずかしいです、ご主人様」 「次にパンツとブラジャーも脱ぎなさい」 「はい」 私はパンツとブラジャーを脱いだ。 「綾子の全裸は素敵よ」 「見ないで下さい」 「どうしてそんな事を言うのよ」 「ご主人様に見られると感じるの」 「綾子は見られるだけで感じるのね」 綾子は頷く。 綾香は私に近づくと秘部から大人の玩具を取り出した。 「きゃあっ」 「あらっ、大人の玩具がこんなに濡れているじゃない、綾子はエッチだわ」 「はい、私はエッチです」 私の秘部からは甘い蜜が溢れて流れ落ちている。 秘部はびしょ濡れだった。 「綾子の秘部はもう準備できているようね」 「ご主人様、何をするのですか?」 「何をすると思う?」 「私にはわかりません」 「わからないの?」 「はい」 「これからペニスを挿入するのよ」 「ぺ、ペニスっ!?」 「なんで驚くのよ」 「ごめんなさい、ご主人様」 まさかペニスという言葉が出るなんて思わなかった。 それにしてもペニスは男性にあるもの。 一体ペニスはどこから……。 すると理事長である綾香が服と下着を脱いでいく。 綾香が全裸になるとペニスがあった。 しかも大きいペニス。 あんなのが私の秘部の中に入ると思うとドキドキしている。 早く綾香の大きなペニスを入れて欲しい。 大きなペニス、大きなペニス、大きなペニス。 もう大きなペニスの事しか考えられない。 大きなペニスの虜になりそうだった。 大きなペニスっ!
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