4425人が本棚に入れています
本棚に追加
/194ページ
【 あとがき 】
このたびは『朝陽と海風と彼女の瞳』にお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございます。
彼サイド目線で綴った、氷室とユリの社内恋愛はいかがでしたか?
お楽しみいただけたでしょうか。
ほんっっっとに彼目線で書くって難しい!
ガンバりました、私~(,,>᎑<,,)
本作は以前、別サイトで番外編の1つとして公開しておりましたが、今回は単独作品として投稿してみました。
微妙に手直ししながら、毎日投稿。
仕事前に作業…帰宅後に作業…深夜に作業…
カタカタ…カタカタ…カタカタカタ…
私の日常だったこの作業も、遂に終わるのかと思うと感慨深いです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
でも大変楽しい時間でした。
私は、とても幸せ者だと思うんです。
家族は優しいし、仕事は楽しい。目標をもって勉強したら欲しかった資格を取得できたし、最近大きな病気をしていない。
休日のカフェ通いや、このエブリスタへの投稿も程よい息抜きになって、充実しています。
唯一の不満は、最近忙しい「彼」となかなかデートが出来ないことくらい(笑)
感謝しながら生きる毎日。
平凡だけど悩みなく笑って暮らせる毎日。
本当に私は幸せ者です。
心からの『ありがとう』を
ある人に捧げます。
応援してくださった皆様、コメントやスターをありがとうございました。毎日励まされていました。
さようなら。
またいつかお会いしましょう♡
時節柄、どうぞご自愛くださいね(๑•᎑•๑)
2019.11.14 * yuri *
最初のコメントを投稿しよう!