平凡の日常

ドキドキの勉強会！？

予定通り、自分の家で勉強会！！

部屋は…

って荷物あんまりなかったわ(ﾉ≧ڡ≦)☆

何してんだ1人で…

こんなことしてる場合じゃなかった！

とりあえず着替えて、出発だぁ！！

それから駅に到着して
そのちょっと後に優介と凜空が到着した

自分「おはよぉ！」

凜空「はよ」

優介「…おはよー…」

自分「あれ？なんかテンション低くない？」

優介・凜空((今日の事考えてたら眠れなくなった…))

優介「だいじょぶだよー！ちょっと昨日遅くまで起きてて苦笑」

凜空「む…俺もそうだ、すまない…」

自分「いいよいいよ！！あるあるだよねぇ
溜まっちゃうとやっぱ…ね？」

優介・凜空「…は？」

優介「ゆ、悠ぅ？な、なんの事かなぁ？」

凜空「お前もやっぱりそういうことを…」

自分「そ、そんなバカじゃねぇし！溜まったらヤらないとな」

優介・凜空「んぐふっっっっっ」

自分「課題( ´•ω•` )」

優介「あ、あー！そうそう！
ほんとね！やんなきゃダメだよね！課題！」

凜空「そ、そうだな、確かに」

あれ？自分なんか、変なこと言ったか？

まあ、いいや

自分「じゃあ、案内するね！」

優介・凜空「よろしく(たのむ)！」

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はーい着きましたっと

自分「2人とも入りなよ！」

優介・凜空「お邪魔します」

自分「いらっしゃーい」

うん、自分の部屋なかなか綺麗だと思うのよね？

反応やいかに！？

優介「おー！以外と片付いてるな！笑」

凛空「ふむ、思っていたより物がないな」

自分「………おい！！笑なんだとこらぁ！笑」

優介「いやなんか、悠ってもの捨てられなさそうでさ笑」

凛空「確かに、そのきらいはあるな笑」

自分「へっ…そうかいそうかい笑
自分はそんな風に見えるかい…笑」

自分「でも、自分割とすぐに物捨てるけどなぁ？なんか○○しっぱなしって、嫌なんだよね笑」

優介「あれ？ものすごくまとも…？
あの自堕落大魔神の悠が…？」

凛空「ふむ…驚いたな…」

優介・璃空「嫁に来る(か)？」

自分「解せぬ」
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自分「ぬぅわぁぁぁぁぁあ！！笑
今は嫁だか読めだか知らんがとにかく勉強するぞ！」

優介「ちぇー笑はーい！」

凛空「すまない…承知した！」

こんな感じで大丈夫かぁ！？
この勉強会はらんの予感だぁ！