ようやく、授業!!

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ようやく、授業!!

どうも、山田です 授業ですよ!((謎テンション 最初は数学だ…担任だからなぁー ((いい先生でした。ほんと。)) キーンコーンカーンコーン 数1とか、無理なんだけど… あ?まてまて分かりやすいだと!? 担任…あんた…やるなぁ!!! キーンコーンカーンコーン 自分「ゆーちゃん!自分、数学できるようになったかも! 優介「おー!まじ?俺もむーくん(先生のあだ名)のおかげで、結構分かったかも!」 凛空「そうだな、俺も理解出来たぞ」 優介「そうだ!明日、土曜日だし、勉強会しようよ!」 自分「いいねー!」 凛空「ふむ…ナイスアイディアだな」 3人でどこでしようか?と話しているうちに 休憩が終わり次の授業になった 昼ごはんまで割愛() 自分「食堂いこうず!」 優介「そうだね、行こうかぁ」 凛空「一緒に行っていいだろうか?」 自分「もちのろん!」 ・ ・ ・ 食堂だー!! 広いですねー(小並感) 食べたい物の食券を買うみたいです! ですが、パンは自分でトングで取って会計するみたいです 自分「ん"…パンがあるだと…!?」 優介「パン好きなの?」 自分「めちゃくちゃ好き!!」 凛空「俺もパンにしようと思っていたところだ」 自分「じゃあ一緒に行こうかぁ!」 凛空「あぁ」 優介「頼んだのがくるまで時間があるから席とっとくね!」 自分「ありがとう!」 凛空「すまんな」 2人でパンのコーナーまで、歩いていくと 自分「すごーい!!りっくん!!たくさん種類あるよ!!」 凛空「これは…テンションが上がるな」 無表情でそれはないよりっくん笑 でも、心なしか嬉しそう!よかった! それぞれパンを選んで優介の所まで歩いていった 優介「さっき出来たみたいでちょうど良かった!」 なんて、頬を緩ませながらラーメンをすすっている 自分「それで、明日の事なんだけど、自分の家なら多分行けるけど…どうかなぁ?」 優介・凛空 「まじ(か)?」 え?すっごい真剣な目で見てくるじゃん笑 自分「うん!」 優介「天使が降臨した…」 凛空「ふむ、つまり俺が悠の時に山本だったということか…((謎))」 優介は黙殺しとくか… りっくんも黙s…え? どういうことだ?笑 自分「結局2人は来るの?」 優介・凛空 「行くに決まってるでしょ(だろ)?」 あ、はい。 そんな食い気味に言わなくても笑 そんの後も、まったりと話をしたりして昼休憩を過ごしました ⋱ ⋱ ⋱ キーンコーンカーンコーン 自分「ふぃー…終わったぁ!」 普通に授業楽しくて、良かったぁ! 優介「終わったねー!明日1回駅に集まってから、悠の家いこうか?」 自分「確かにそっちの方が案内しやすいな!」 凛空「じゃあ、そうするか」 自分「おけい!」 優介「りょーかい!」 駅のホームで逆方向の凛空に手を振って 優介と電車に乗り込んだ 他愛もない事を話していると直ぐに家に着いてしまった アナウンス「次は○○駅○○駅」 自分「…それな!笑…あっ!ここだ!また、明日!ばいちゃー!」 優介「はーい!おやすみー笑」 自分「早いわ笑んじゃ!」 優介「あーい!」 こうして優介とわかれ家に帰ったのだ。 自分「たっだいまぁー!!」 ふぃー!疲れたぁ! 夜ご飯は野菜炒めだな 明日に向けて早く寝よう… とりあえず父さんと母さんに生きてるよ報告(LI〇E)しとくかぁ _ 父さん、母さん! 明日友達と遊ぶことになりました! 父さん達もたまには息抜きしてください! 体には気をつけてね! おやすみ!_ よしっと、寝るかぁー! こうして今日もあっという間に過ぎていった
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