猫神社

父が危篤状態に。皆が混乱している中、私と母がある事に気付いた。「……あの子がいない?」

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13分 (7,734文字)
超妄想コンテスト「あの子がいなくなった」応募作品です。

あらすじ

いつも真面目で寡黙な父。そんな父の口から、聞き慣れない言葉がこぼれた。 「多分……猫神社に行ったんだと思う」 ある日突然いなくなったと思えば、数日経ってひょっこり帰ってくる自由な暮らしの猫たち。そ

感想・レビュー 6

温かい家族のお話に感動……モロネタバレ感想です

いつもと違う表紙に温かさを感じました。 ナーヤちゃんのいる日常の風景に和んでいたら小さな不安が現実となり…… どこの家でも起こりうる出来事かもしれませんが、起こって初めて影の薄いお父さんが実はとても大

猫のきもち

読ませていただきました。 循環器系の事は知識がないので分かりませんでしたが、病院の場面がリアリティが強くもしや実体験なのではと思わされました。 現実では死期を悟る人は少なく、覚悟など精神的な面でも

素敵なお話でした

家族愛のぎっしり詰まった作品です、勿論なーやもその家族の一員。 病院のシーンは、リアルでした。 そしてなーやの行動が、また素敵。 猫神社、あるなら行ってみたいです。 素晴らしいお話を、ありがとう。泣き
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その他情報

公開日 2019/9/14

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