要side 2
225/225
読書設定
目次
前へ
/
422ページ
次へ
小説を書くと、没頭するので、毎日、部屋に篭りガチになった。 小説も書いてはいるが、出版するまでの運びにならないから、結局は、趣味になり、俺は一体何がしたかったのかと考えるようになった。 いろいろ考えたが、俺はやはり、楓ありきだなと思い、笑いがこみ上げてきた。 彼女が今日帰ってきたら、俺の今の気持ちを聞いてもらおうと思う。 END
/
422ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1366人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21,068(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!