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先生｢おい、中入れ。そんで今みたいなことするな｣
自分がどんなことをしていたか自覚がなく、キョトンとしている優羽を見た先生は、諦めて自己紹介を始めた
篠｢(無自覚…よし、親衛隊ガンバレ)あぁ〜っと、俺はお前ら担任の篠原 昂輝(ｼﾉﾊﾗ ｺｳｷ)だ。優羽は俺の事名前で呼べ、絶対に｣
｢？？わかりましたぁ｣
腐男子｢｢(名前呼びktkr!!!)｣｣
篠｢敬語もなしだ。やったら、なぁ…？｣ﾆﾔ
｢は、じゃない、うん！｣(汗
腐｢｢まじかktkr!!!｣｣
篠｢うるせぇ黙れ腐れ野郎ども！｣
腐｢｢うっす!サーセンOur teacher!｣｣
篠｢えーっと、優羽の席は…
爽やか曽田(ｿﾉﾀﾞ)の隣だな。曽田、手上げてやれ。｣
曽｢はい｣
篠｢今日は以上、明日また詳しい事話すからな。学食組は昼までは教室にいてもいいぞ。それ以外は早く帰れよ。｣
そう言って篠原先生は出ていった
優羽は、曽田君の隣に行き、軽い挨拶をして机に突っ伏した。
Yuu side end.
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