私は痴女です、男性なら誰とでもエッチさせてもらいます

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1.痴女 私の名前は朝倉美智留【アサクラミチル】。 年齢20歳で職業は無職です。 父親と母親と私で三人暮らしをしています。 しかし、私には親に隠し事があります。 それは私が痴女なんです。 それに男性なら誰とでもエッチをします。 痴女というのはとても素敵です。 私の性欲を満たしてくれます。 これから私は男性探しをする所です。 お部屋を出ると玄関に行って靴に履き替えてこっそりと扉を開けて外へ出ます。 外へ出ると男性を探す事にする。 しばらく歩いていると男性を発見します。 私は男性に近づいて声をかけようとするとなぜか走って逃げられた。 「逃げられちゃった、残念」 なかなか男性が捕まらない。 これだと痴女として男性を襲えないし、男性とエッチもできない。 私は困っている。 しょうがないので近くに座れる場所があるのでそこに座る事にした。 痴女って今だと警戒されて男性を襲えないのかもしれない。 どっちにしても男性を襲ってエッチしないと意味がない。 どうすればいいのかな。 私は必死に考える事にした。 しかし、考えても何も思いつかないし、無駄に終わりそうなのでやめた。 「あ~あ、男性居ないかな」 そんな事を呟いていると男性を発見する。 しかもその男性は辺りをキョロキョロとしている。 一体何をするつもりなのか。 その時だった。 男性はズボンのチャックを開けるとペニスを取り出した。 すると次の瞬間。 男性はペニスをしごき始めている。 私が見ているとも知らずにペニスをしごいているよ。 こうなったら近づいて押し倒してやるかな。 私は男性に気づかれないように近づいた。 男性の近くまで来ると男性を押し倒した。 「うぉっ、何するんだ」 「あらっ、ペニスをしごいていたのよね」 「見ていたのか」 「この変態」 「変態で何が悪いんだ」 「悪くないけど、自慰行為だけはやめなさい」 「自慰行為してもいいじゃないか」 「良くない、それより私とセックスしない?」 「セックス……」 「どうかな?」 「いいのか?」 「ぜんぜん構わないよ」 「なら、セックスをしたい」 「そうこないとね」 私は男性の唇に口付けをした。 もう一回、男性の唇に口付けをした。 「唇が柔らかいな」 「恥ずかしいからそういう事は言わないでね」 私は衣服と下着を脱いで全裸となる。 男性はペニスが露わになってて大きくなっている。 これでセックスの準備はいいよね。 後は気持ちよくなるだけね。 痴女ってやめる事ができない。
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