夫にアレをしている所を見られてしまった!!

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1.自慰行為見られた! 私のお名前は真宮寺楓【シングウジカエデ】。 年齢23歳で職業が専業主婦。 私は結婚していて夫もいます。 夫のお名前は真宮寺陣【シングウジジン】。 年齢28歳で職業が資産家。 結婚の経緯については私が陣に惚れてそれで婚約を申し込んだら 了承されてご結婚をしたのです。 今はお互いは夫婦として仲良くやっています。 夫は今、お仕事中で書斎に籠っています。 そんなお仕事している夫がいるのに私はこれから自慰行為をする所です。 私も欲求不満が溜まっているのです。 夫に頼んでセックスをお願いしたい所だけど、お仕事が忙しいので頼めません。 だから、自慰行為をするのです。 私は衣服を脱ぐとパンツとブラジャーを脱いで全裸となる。 全裸となったら座り込んで足を広げて指で秘部を弄りだす。 指を秘部の中に入れると出し入れを繰り返す。 「あぁんっ、あんっ、んぁっ、はぁんっ、あんっ、あっ」 指を秘部の中で掻きまわしている。 すると秘部からは甘い蜜が出てくる。 私は指の出し入れを繰り返していると淫靡な音もしている。 指で秘部の中を弄ったり、掻きまわしたり、グリグリさせている。 「あんっ、あぁんっ、あっ、気持ちいいよ、あんっ、あっ、あっ」 自慰行為ってこんなにも気持ちいいなんて。 するとドアがノックされる。 しかし、私は自慰行為をしているために動けない。 私は指で秘部の中を掻きまわしている。 秘部からは甘い蜜が溢れて淫靡な音がしている。 「ダメ、そろそろイキそう」 するとまたドアがノックされる。 私は無視している。 指で秘部の中をグリグリさせて掻きまわしている。 「イク、イク、イク、イッちゃうぅぅぅぅぅ」 と言いながら、絶頂した。 するとドアが開かれて夫の陣がお部屋の中に入って来た。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ち良かった」 「………………」 夫は黙っている。 まだ夫は黙っている。 すると陣は私に声をかけてくる。 「楓は何をしているんだ?」 「そのね、自慰行為してたの」 「自慰行為か、そんなに欲求不満なのか」 「はい」 「なら、言ってくれればセックスをしてあげたんだがな」 「陣は忙しいじゃない、だから言わなかったの」 「そういう事か」 「でも、次からはセックスしたい時は声をかけるね」 「そうしてくれ」 どうやら陣は私からセックスをして欲しいというのを待っている様子だった。 私はこんな事なら声をかければ良かったと後悔している。 おかげさまで自慰行為をする事になるなんてね。 その自慰行為も夫である陣に見られてしまった。 どうなるかと思ったけど、何もなくて安心した。 私はブラジャーとつけるとパンツを履いた。 衣服を着ると私は陣に声をかける。 「お仕事はもういいの?」 「ああっ、一段落ついた」 「そう、良かった」 「当面お仕事はない」 「それって稼げないの?」 「それだけもう稼いだって事だな」 「さすが陣ね」 「資産家といえど、稼がないと生活できないからな」 「そうね、私も家の中の事はより頑張るようにするね」 「そうしてくれると助かる」 陣はお話が終わるとお部屋から出て行った。 私はまだ物足りない。 どうすればいいのでしょうか。 陣はセックスをしたいなら言えばしてくれると言ったけど、私は 正直言うと……自慰行為の方が大好き♪ ということで自慰行為の続きをしようかどうか考えている。 その前にお部屋に鍵をかける事にした。 これで夫である陣は入ってこれないね。 結局、自慰行為の続きをする事に決めた。
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