夫にアレをしている所を見られてしまった!!

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4.楓Ⅱ 「早速だが……楓、衣服と下着を脱げ」 楓は頷く。 楓は衣服と下着を脱いでいく。 今の楓は全裸であった。 「楓の全裸は綺麗だな」 「そんなにじろじろと見ないで」 「ごめん、ごめん、あまりにも綺麗だからついな」 「陣ったら」 楓と陣は笑っている。 「優しいエッチはできない」 「うん」 「どんなエッチをしようかな」 陣はどういうエッチをしようか考えている。 私も期待している。 「まずは俺の方にお尻を向けろ」 楓は頷く。 私は陣の方にお尻を向けた。 「なんだ、もう濡れているのか」 「ごめんなさい、期待してたら濡れちゃって」 今の私の格好はお尻を突き出している。 「じゃあ、これを使うかな」 「な、何しているの?」 「媚薬を塗っているだけだ」 陣は媚薬を私のお尻の穴に塗っている。 私は媚薬の効果でお尻の穴がむずむずしている。 「早くきて我慢できないの」 「今すぐ入れてやるよ」 陣はズボンを脱ぐと下着も脱いだ。 陣のペニスが露わになっている。 ペニスをお尻の穴にあてがうと一気に挿入してきた。 「お尻の穴にペニスが入ってくるの」 「さすがにきつくて気持ちいいな」 陣は今にもイキそうな感じだった。 しかし、イクのを我慢している。 陣は腰を激しく動かしている。 腰を激しく動かしていてペニスでお尻の穴の奥を突いている。 「あんっ、あぁんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あんっ」 陣はお構いなしに腰を激しく動かしている。 腰を激しく動かしながら、指で陰核を弄っている。 「それダメ、感じすぎちゃう、いやぁ」 腰をゆっくりと動かしながら、指で陰核を弄っている。 ペニスでお尻の穴の奥を突かれている。 秘部からは甘い蜜が溢れて流れ落ちている。 陣は腰を激しく動かしつつ、指で陰核を弄り続けている。 「ダメ、イキそうなの」 「そろそろ出るぞ」 陣はペニスでお尻の穴の奥を突いてあげた。 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液がお尻の穴に出された。 「お尻の穴に熱いのが」 「さすがにお尻の穴は気持ちいいな」 陣はペニスをお尻の穴から抜いた。 抜くとお尻の穴から白い液が流れ落ちてくる。 しかし、楓がイッてないので陣は指で陰核をギュウっとした。 「それだめ、いやぁぁぁぁぁ」 楓はどうやら絶頂したようだった。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、イッちゃった」 「楓の秘部はもうびしょ濡れだな」 「そんな事言わないで」 私は赤面している。 それにしてもセックスってこんなに気持ちがいいのね。 こんな事なら自慰行為しないでセックスをしていれば良かった。 今更ね、後悔しても遅いよね。 陣とのエッチは最高ね。 これからも陣とのセックスを楽しみたい。
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