夫にアレをしている所を見られてしまった!!

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5.楓Ⅲ 陣は私を見下ろしている。 次はどんなエッチをしてくれるのかな。 私は全裸のままである。 「楓、どうしようかな」 「陣? どうしたの?」 陣の様子がおかしい。 もしかしてエッチに対するスイッチが入ったのかな。 陣が私に近づいてくるとペニスを私のお口に入れてきた。 「んんっ」 私は苦しんでいる。 陣は容赦なく腰を動かしてくる。 私は息ができないために抵抗しようにも抵抗ができない。 陣は腰を激しく動かしている。 私はヨダレを垂らしながら、ペニスを咥えている。 ペニスを咥えるのが精一杯。 ペニスで喉の奥を突いてくる。 私は咥えるのがやっとだった。 陣は腰を動かしながら、ペニスで喉の奥を突いてくる。 するとその時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルッ、ビュルルルル……ッ。 ペニスが跳ねて白い液が喉の奥に出された。 「楓、全部飲めよ」 私は喉を鳴らしながら、白い液を全部飲み干していく。 「美味しかったか?」 「うん、美味しいよ」 濃厚な白い液はとても美味しかった。 私は愛している人の白い液は飲みたい。 陣の事が愛している。 底なしの愛だ。
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