私の居場所はここだけなの!!

1/1
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/1ページ
1.居場所 私のお名前は灰崎友恵【ハイザキトモエ】。 年齢39歳で職業が専業主婦です。 私はご結婚していて夫と娘がいます。 夫のお名前は灰崎和也【ハイザキカズヤ】。 年齢39歳で職業が当主です。 娘のお名前が灰崎知世【ハイザキトモヨ】。 年齢20歳で職業がフリーターです。 灰崎邸で三人で暮らしております。 暮らしているのはいいけれど、家が広すぎて三人では勿体ない。 まぁ、それでも一人一人がお部屋があるので安心です。 私は今、自室に居るのですが……。 なぜか今、目の前に夫である和也がいます。 私にお話があるようで……。 「友恵さ、なんで専業主婦としてのお仕事もまともにできないんだ?」 「私だってちゃんとやっています」 「やっているのならミスはしないだろうが」 「貴方が厳しすぎるのです」 「ほうっ、そういう事を言うのか」 「な、何をするつもりなのですか」 「友恵、俺のペニスを気持ちよくしろ、できなければお前の居場所はない」 「そんな、私の居場所はここだけなのっ!!」 「なら、その居場所とやらを守りたいなら俺のペニスを気持ちよくするんだな」 「わかりました、そこまで言うのならやります」 夫は私に挑戦状を叩きつけてきたようなものです。 私ができないと考えているのでしょう。 私だって居場所がここしかないから頑張るしかない。 絶対に成功させて驚かせてあげるわ。 夫はズボンのチャックを開けるとパンツからペニスを取り出した。 ペニスが露わになった。 なんて大きいペニスなの。 私は和也の目の前に行くとその場でしゃがみ込んだ。 すると私は舌を出してペニスを舐め始める。 舌を出してペニスの先端を舐める。 ペニスの先端を舐めている。 こんなのが美味しいとかよくわかりません。 ペニスの先端を舐めているとペニスの先端から何かが出てくる。 これは何なのかな、よくわからないけど、舐めてみましょう。 舐めてみると苦い味がした。 すると舐めていたら咥えたい気分になってきたので私はぱっくんと咥えた。 「くぅっ、お口の中が気持ちいいな、なんて気持ち良さだ」 和也は感じているようだ。 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「くぅっ、なんて上手さだ、気持ちよすぎる、意識を保ってないと持っていかれそうだ」 夫は相当満足しているようだった。 このまま続ければ夫はイクはずだ。 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「んじゅる……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「ダメだ、気持ちよすぎる、出る、出るぞ」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で俺のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出された友恵は喉を鳴らして全部飲み干していく。 「白い液って苦いのね」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ち良かったぞ、友恵」 「うふふっ、それは何よりで」 「でも、まだまだよ」 「何をするつもりだ?」 私はまた和也のペニスをぱっくんと咥えた。 「もうしなくていいぞ、やめろっ」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「ぐああぁっ、やめろっ、感じすぎる」 「ペニスが美味しいの、もっとさせて」 私は無我夢中になってペニスを可愛がっている。 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「ぐぅっ、またイキそうだ」 「イッていいよ、飲んであげるわ」 「んじゅる……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「友恵、出る、出るぞ」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で俺のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出された友恵は喉を鳴らして全部飲み干していく。 「濃厚な白い液ね、美味しいわ」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、参った、降参だ、ここずっと居ていいぞ」 「ありがとう、和也」 「それにしてもなんていう上手さだ、何処でこんなテクニックを身につけた?」 「それは……内緒よ……」 「そうか」 夫は満足そうにお部屋を出て行った。 これで私は居場所を失わずに済んだ。 私って意外とエッチの素質があるのかもしれない。 ペニスを舐めるのだって咥えるのだって初めてだったのにね。 それにしてもペニスが出てくる白い液は苦くて美味しい。 できればまた飲みたいわ。 飲む事によって私は元気になる。 そういえば、娘の知世は何をしているのかな。 気になるけど、私も疲れているので今はいいかなって感じる。 私は疲れたのでベッドの上に横になると毛布をかけて目を閉じて 眠る事にした。 本当に疲れた。 しばらく眠る事にした。 しばらくしてから目が覚めると私は起き上がる。 起き上がると自室から出るとリビングに向かった。 リビングに着くと和也と知世が何かをしている。 まずいところに来たわ。 ここは様子見という事で何処かに隠れて様子を見ましょう。 「お父さん、大好き、愛しているよ」 「知世……」 知世は和也の唇に口付けをしている。 もう一回、和也の唇に口付けをした。 「ありがとうな、知世」 「ううん、お父さんの事が大好きで愛しているからね」 「そうなのか、それは嬉しいな」 「お母さんに負けないよ、愛だったら私の方が上だからね」 「張り合うのはいいが程々にしておけよ」 「うん」 「お父さんは自室に戻るな」 「はーい」 和也は自室に戻って行った。 私は隠れるのをやめてリビングに行く。 「お母さん、どうしたの?」 「知世、お母さんに喧嘩売っているの?」 「何の事?」 「申し訳ないけど、さっきの会話聞いていたよ」 「お母さんなのに盗み聞きなんて最低だね」 「最低は貴方でしょ」 「最近、お母さんはお父さんとセックスしているの?」 「してないよ、それがどうかしたの?」 「夜の営み出来てないんだ、それでよく妻が務まるね」 「知世には関係ないでしょ」 知世とお話しているとイライラしてくる。 それにストレスも溜まる。 どうしたらいいのかな。 本当に生意気な娘ね。 誰に似たのかな。 どっちにしても父と娘なんてやめさせないといけない。 「知世はお父さんの事を大好きなの?」 「大好きよ、とても大好き」 「そういう感情は捨てなさい」 「どうしてよ、いいじゃない」 「良くないわ、父と娘っていけない関係よ」 「だったらお父さんの事をちゃんと満足させてあげてよ」 「そ、それは……」 「お母さんができないなら私が初めても捧げてお父さんを満足させて見せる」 「それはおやめなさい、本当に好きな人にあげるものです」 「私はお父さんが大好きなの、なんでわからないの」 「わかったわ、こうしましょう」 「知世もお父さんが大好き、私も妻である以上はエッチな事をしないといけない、 だから、エッチする時は一緒にお父さんの所に行きましょう」 「いいの?」 「ええっ、構わないわ」 「ありがとう、お母さん」 これでなんとか知世が和也を独占する事は阻止できそうね。 どっちにしても私と知世で和也を満足させてあげればいいだけの事ね。 これからが本当に楽しみ。 知世はエッチが未経験なのでどういう風になるのかが楽しみ。 私は夫には見せた事のない顔を見せてあげないとね。 それによって夫の考えも変わるはずよ。 和也、覚悟してなさいよ。 骨抜きになるくらいにエッチな事をしてあげるわ。
/1ページ

最初のコメントを投稿しよう!