幸せな下着店~レディース専門店~

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1.開店初日 私の名前は井原伊織【イハライオリ】。 年齢30歳で下着店の経営者。 下着店には店長と店員が2名います。 ご紹介させていただきます。 水原奈々枝【ミズハラナナエ】。 年齢26歳で下着店の店長。 水口香織【ミズグチカオリ】。 年齢24歳で下着店の店員。 愛原梢【アイハラコズエ】。 年齢22歳で下着店の店員。 この4名で下着店を盛り立てていきます。 下着店といってもレディース専門店だけどね。 そろそろ営業開始のお時間ね。 みんなに挨拶しないとね。 「みんな集まってくれるかな」 すると奈々枝さん、香織さん、梢さんが来てくれた。 「三人とも宜しくお願いします」 「はい」 「はーい」 「はい、わかりました」 三人ともしっかりとお返事くれた。 「営業開始です、頑張りましょう」 私は経営者なので奥のお部屋でお仕事でもしてようかな。 私は奥のお部屋へと向かった。 お部屋の中へ入ると椅子があるので座る。 そういえば、ここの制服は下がミニスカートで上はごく普通のブラウスです。 「それにしてもこの下着は可愛いね」 今、私が見ている下着はパンツなんだけど、絵柄がひまわり。 とても良い下着だと思う。 試しに履いてみようかな。 私は立ち上がるとミニスカートを脱いだ。 今履いている下着を脱ぐとひまわりの絵柄が描かれているパンツを履いた。 これはこれでいいね。 そうしていると店員の梢さんがお部屋の中に入ってきた。 「い、伊織さん、何を……」 「梢さん、見たわね」 「あの、その、ごめんなさい」 「罰として梢さんはミニスカートを脱いでパンツ姿でお仕事しなさい」 「はい」 「冗談よ、ごめんなさいね」 「いえ、私もごめんなさい」 私のパンツ姿を梢さんに見られるとは思ってもなかった。 私も店内に移動してお仕事しようかな。 「梢さん、店内に行きましょう」 「はい」 私と梢さんは店内へと移動した。 店内にはお客様がそんなに居ない。 会計も空いている。 これだと楽しい事が出来るわね。 ここで下着を買う人は幸せな気持ちになれるのよね。 それだけ良い下着を取り扱っている。 ただ、その分は下着が高いけどね。 まずは誰をターゲットにしようかな。 香織さんにしようかな。 「奈々枝さんと梢さんはお仕事に専念してね、こちらがする事を気にしないように」 奈々枝さんと梢さんは頷いた。 「香織さん、こちらへ来なさい」 「はい」 香織さんが私の元へ来る。 「香織さん、私のアレを気持ちよくして下さい」 「アレってなんですか?」 「待っててね」 私はミニスカートを脱ぐとパンツも脱いだ。 すると女性にはあるはずもないものがついている。 「伊織さん、どうしてペニスが」 「そんな事は気にしないで、気持ちよくしてね」 「はい」 香織さんは私の目の前に来ると座り込んだ。 香織さんは舌を出して伊織さんのペニスを舐め始める。 伊織さんのペニスを舐めているとペニスの先端から何かが出てきた。 香織さんはペニスの先端から出ている透明な液を舐める。 何これ、まずいよ、美味しくない。 「香織さん、咥えてね」 香織さんは頷く。 香織さんは伊織さんのペニスをぱっくんと咥え込んだ。 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「香織さん、上手よ、気持ちいいわね、もっとして」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「んじゅる……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「そんなに咥え込んで美味しいの?」 「はい、伊織さんのペニスが美味しいです」 「そう、それは良かったわね」 「伊織さんのペニスが本当に美味しいの」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「香織さん、上手いわね、このままだとイッちゃいそう」 「伊織さんがイクとこみたい、イッて下さい」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「気持ちよすぎて出るわ、全部飲んでね」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で私のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出された香織は喉を鳴らして全部飲み干していく。 「伊織さんの白い液は美味しいです」 「良かったね」 「はい」 伊織さんも満足そうにしている。 香織さんも満足そうにしていた。 伊織さんはパンツを履くとミニスカートを履いた。 私と香織さんでエッチな事をしている間もお客様の対応を 奈々枝さんと梢さんがしてくれていた。 本当に優秀な店長と店員ね。 私も見習う事がまだまだあるわね。 「香織さんもお仕事に戻っていいわよ」 「はい」 香織さんはお仕事に戻っていった。 それにしても香織さんはエッチが上手いのね。 私は感心している。 あんな素晴らしい店員が居るなんて光栄だわ。 次はどうしようかな。 香織さんとエッチな事をしたからね。 奈々枝さんとするか? 梢さんとするか? どっちにしよう。 本当に悩む。 どっちとエッチしようか選べない私がいます。 そんな事を考えているとお客様が次から次へと来て下着を購入していく。 店内から出るお客様は本当に幸せそうにしている。 その姿を見ると私も嬉しい。 このままの調子で下着が売れるといいかなと感じる。 次は梢さんにしようかな。 ターゲットは梢さん。 梢さんとエッチな事をするのは楽しみね。
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