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女子の胸チラ
「いざとなると緊張してしまいますね!」
ドキドキ…ドキドキ
世の男子達!準備はいいか!?
いざっ!!
「おぅ……豊満なおっぱい!たゆたゆしてる!!」
「本当に魔王様にだけですからね〜?」
照れながら私のためだけに見せてくれている
ナンジ…可愛い!
ただそっぽ向かれているのは少し悲しいかな?
「もういいよ…ありがとう!!」
「もう良いのですか?」
「うんもう良いの、照れながら見せてくれたのはとても嬉しかったんだよ?私のためにしてくれるなんてありがたい事ないよ!!」
「うっ……ありがとうございます!」
泣きながら感謝している。
「大丈夫だよ……私がついてるから!」
「はい!お願いします魔王様!」
ナンジはこの魔王様で良かった!と歓喜しているのであった。
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