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網島宣揚は学校を出て…通りまで出ると
黒塗りのベンツが迎えに来ている。
迎えた黒ずくめのスーツの男達は…
かなりビビっている。
それだけを見ても…網島の素行の悪さが想像できる。
網島は車に乗り込む時にワザとらしく
手下のケツを蹴りあげる!
「ボサッとするな!ボサッと!」
手下は痛みを堪えている。
男は その車には乗せて貰えず…
もう1台の車に回収される。
網島を尾行していくと…本牧ふ頭の大きな事務所に着いた。
降りる時も手下の胸ぐらを掴んで殴り飛ばす!
相当ストレスを溜め込んでいるのか……
チンピラも いいところだ……。
人を雇って…その事務所に潜入させた。
網島は受付嬢に睨みを利かせると、
おもむろに胸を揉み始める!
「どうだ……恥ずかしいか? 金さえ有れば…
こんな事をしたって…許される。
怨むなら貧乏を怨むんだな。
そうだ…直ぐに俺の部屋へ来い!
可愛がってやるぜ! ハッハッハ!」
嫌がる本人を黒ずくめの手下達が……
「すまん…… 連れていかないと…
俺達もヤられるから……。」
そう言って受付嬢を引きずって行く……。
網島の部屋には、既に他の女性が手足をロープで縛られて呻いている…。
「放して……私が何をしたと言うの!」
「お前は取引きまでの人質だ……。
取引きが終われば用済み……。
今のうちに楽しんでおくんだな……。」
そう言って手下に強制的に凌辱させる!
「いやあ……止めて! 私には恋人がいるの!」
「はあん? 関係ないね……。」
網島は、手下に命令して…その女性を強姦させる……。
そして連れて来られた受付嬢に命令する…。
「全部脱ぐんだ! 俺に逆らったら…どうなるか解っているだろうな! ハッハッハ……。」
全裸になった受付嬢は網島のモノを咥えさせられている……。
「ほら! そうしながら自分の◯◯◯も触るんだよ! でないと俺が入れる準備ができねえだろうが!」
網島は威嚇するように受付嬢の髪をひっぱる…。
「オラ! 早くケツ出せよ! 自分で動くんだよ……
世話を焼かせるな!」
しばらく受付嬢を凌辱すると…ボロ雑巾のように捨てておく……。
受付嬢はすすり泣いている……。
「鬱陶しいんだよ! 早く外へ連れていけ!
お前も用済みだ……。」
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