0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
2.開店初日(続)～従業員がお客様とのエッチ
静香が男性のお客様のズボンのチャックを下ろすと
パンツからペニスを取り出す。
「お客様のペニスは大きいですね」
「そんな事より早く舐めろ」
「はい」
私はしゃがむと舌を出して男性のお客様のペニスを舐める。
「気持ちいいな、続けて」
男性のお客様のペニスを私は舌で舐めている。
ペニスを舌で舐めているとペニスの先端から透明な液が出てくる。
私は透明な液を舐めとる。
何これ、とても美味しい。
私はもう我慢できそうにない。
すると私は男性のお客様のペニスをぱっくんと咥え込んだ。
「ぐぉっ、お口の中が温かい、いいぞ」
「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「くっ、なんて気持ちがいいんだ」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「くそぉっ、気持ち良すぎる、気持ちいいんだよ」
「んじゅる……あむぅ……男性のお客様のペニスが美味しいの……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「そんなにいいのか？」
私は頷いた。
「変態な従業員だな」
「じゅるっ……んじゅるっ……男性のお客様のペニスの先端からこんなに透明な液が出ているの……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……ペニス美味しい、美味しいよ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「ダメだ、出そうになる」
「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ！」
「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「限界だ、ダメだ」
「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「すごいな、こんなに気持ちいいのか、出そうになる」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「出る、出るけど、まだ我慢だ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ！」
「出る、本当に出る、我慢できない」
その時だった。
――びゅくぅっ！
お口の中で男性のお客様のペニスが跳ねた。
――びゅく！ びゅく！ びゅくんんん……ッ！
白い液がお口の中に出された静香は喉を鳴らして全部飲み干していく。
「男性のお客様の白い液は美味しかったです」
「そうか、飲んでくれてありがとう」
男性のお客様はペニスをしまうと何処かへ行ってしまった。
静香がこちらを睨みつける。
「愛、エッチな事をするなんて聞いてないよ、どういう事なの」
「ごめんなさい、許して」
「許さないって言ったらどうするの？」
「それは困るわ」
「はぁっ、幼馴染だし、別にいいよ」
「そう言ってくれると助かるわ」
「ただね、私だけがエッチな事をされるのは不公平よ、愛もエッチな事を
受けなさい」
「わかったわ、次のお客様が10舟以上購入したら、私がお相手をするわ」
「そうしてね」
「うん」
とうとう私もエッチな事をしないといけないのね。
まぁ、私はまだ初めてなのよね。
どうしようかな。
なるようになるしかないわ。
最初のコメントを投稿しよう！