幼馴染とたこ焼き店を営む

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1.開店初日 私のお名前は愛原愛【アイハラアイ】で 年齢22歳でたこ焼き店の経営者。 私には幼馴染がいてお名前が 久遠静香【クオンシズカ】で 年齢22歳でたこ焼き店の従業員。 幼馴染だからたこ焼き店を一緒に営んでいる。 売れているかどうかは普通かな。 今は二人ともお店に居てお仕事をしている。 幼馴染の静香には黙っている事がある。 このたこ焼き店は10舟以上購入すると 従業員である静香とエッチができるという仕組み。 すると男性のお客様が10舟以上購入した。 これは静香とエッチさせないといけないな。 「お客様、おめでとうございます」 「なんだ?」 「10舟以上購入したのでそこの従業員とエッチができます」 「まじかっ!?」 「えっ? 愛……どういう事よ」 「ごめんね、静香、教えてなくて」 「そんな……」 「では、ここでエッチしてね、私は見ててあげるから」 「エッチができるなんていいよな」 「愛、本当にしないといけないの?」 「男性のお客様の要望を聞いてエッチしてね」 「わかった、エッチするよ」 どうやら静香は覚悟を決めたようね。 私はエッチするより見る方が楽しい。 「俺の要望はペニスを舐めてくれ」 「わかりました」 静香と男性のお客様によるエッチが始まろうとしている。 見ているこっちがドキドキしてくる。 静香、ちゃんと満足させてあげなさいよ。
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