ご主人様お帰りなさいませ~女性みたいな格好していると思ったらこいつ男の娘じゃねぇか~

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1.ご主人様お帰りなさいませ 俺は今、浅野邸へ帰るために歩いて移動している。 しばらくすると浅野邸が見えてくる。 浅野邸が見えてくると俺は走ることにした。 浅野邸に到着すると中に入る。 「今日のお仕事は大変だったな」 俺の名前は浅野拓哉【アサノタクヤ】。 年齢28歳で職業が御曹司だ。 御曹司も楽なもんじゃない。 俺が家の前まで行くと一人のメイドが立っていた。 「ご主人様お帰りなさいませ」 「今、帰った」 このメイドの名前は妃王葵【ヒオウアオイ】。 年齢22歳。 妃王葵は実に頼りにしているメイドだ。 「葵、俺がいない間は何かあったのか?」 「ご主人様、特にございません」 「そうか、わかった」 俺は家の中に入ると自室に行く事にした。 葵も家の中に入ってくる。 「そうだ、葵、後で俺の自室に来るといい」 「ご主人様、わかりました」 葵はお仕事に戻っていった。 俺は自室に向かうこととする。 自室に着くと俺は椅子に座って休むことにした。 葵は本当によくできるメイドだ。 女性ながらに素晴らしい。 俺が居なくてもしっかりとやってくれるから困らない。 するとドアの外から声がする。 きっと葵だな。 「葵か、入ってきていいぞ」 ドアが開いて葵がお部屋へ入ってくると葵は静かにドアを閉める。 「ご主人様、来ました」 「来てくれたか、そこの椅子にでも座るといい」 「はい」 こう見ると美しい女性だ。 まぁ、あくまでもメイドだからな。 「そうだ、葵、メイドのお仕事はどうだ?」 「ご主人様、お仕事は楽しいです」 「そっか、それなら良かった」 俺は葵を見ていると不思議な事に気づいた。 葵の股間を見ると膨れ上がっている。 まさかな……。 「なぁ、葵に聞きたい事があるんだがいいか?」 「はい、ご主人様、どうぞ」 「葵はもしかして……男性なのか?」 「………………」 葵が黙っている。 黙るという事は男性なのか。 すると葵はこう言った。 「はい、ご主人様、男性でございます」 「まじかよっ! そういう格好しているから女性かと思ったが 男の娘というやつか」 「はい、ご主人様、私は男の娘です」 「くそぉっ、やられた」 「どうしてそんな事を言うのですか? ご主人様」 「葵が女性だと思ってたのが男性だったからな、ショックでな」 「そういう事でしたか、ご主人様」 まさか、葵が男性で男の娘だったとはな。 ショック過ぎて立ち直れない。 こんな場合はどうすればいいのだろうか。 まずはペニスをどのくらいの大きさなのかを調べるか。 「葵、ペニスを出せ」 「かしこまりました、ご主人様」 葵はパンツを脱ぐと葵のペニスが露わになる。 「葵のペニス……意外と大きいな」 「そうなんですか、ご主人様のペニスも見せて下さい」 「仕方がない、見せてやるか」 俺はズボンを脱ぐと下着も脱いだ。 すると俺のペニスが露わになる。 「ご主人様のペニスは大きいけど、私のより小さいね」 「なんて事を言うんだ」 「うふふっ、ご主人様、ごめんなさい」 なんてやつなんだ、葵は……。 すると葵は椅子から立ち上がると俺の前に来た。 葵は自身のペニスを俺のペニスに擦りつけてきた。 「やめろっ、葵」 「こうやってペニス同士を擦りつけると気持ちいい」 葵のペニスが俺のペニスに擦れている。 ペニス同士が擦れるとなんて気持ちがいいんだ。 これは気持ちいいな。 「ご主人様、気持ちいいよ、気持ちいいの」 こうやってお互いのペニスを擦りつけていると 葵のペニスの先端と俺のペニスの先端から 透明な液が出てくる。 これはお互いに感じている証拠だ。 ペニス同士を擦りつけているだけで感じているようだ。 「ご主人様、もっと擦りつけて、お願い」 「わかった」 俺はペニスを葵のペニスにどんどん擦りつけていく。 そうしているとお互いのペニスの先端から透明な液が 溢れてくる。 「ご主人様、イキそう、イッちゃうよ」 「イケよ」 俺はお構いなしにペニスを葵のペニスに擦りつけた。 「ご主人様、出る、出ちゃう」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルル……ッ。 葵のペニスが跳ねて白い液が飛び散った。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、ご主人様、気持ち良かったです」 「イッたのか、だらしがないやつだな」 「ごめんなさい、ご主人様」 葵は蕩けるような顔をしてやがるな。 きっと相当気持ち良かったのだろうな。 「ご主人様、ご主人様のペニスが大きいままだよ」 「確かに大きいままだな、どうするかな」 まずいな、俺はイッてないからペニスが大きいままじゃないか。 さて、どうするべきか。 すると葵がその場に座り込んで俺のペニスをぱっくんと咥え込んでしまった。 「何をするんだ、やめろっ、葵」 葵は首を左右に振る。 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぐぁっ、やめろっ、葵」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「まじでやめろっ、イッちゃうぞ」 「イッていいよ、ご主人様」 「んじゅる……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「くそぉっ、我慢してやるぞ」 「じゅるっ……んじゅるっ……ご主人様のペニス美味しい……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……ペニスを舐めると美味しい……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぐぁぁぁっ、なんて上手いんだ、出ちまう」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「まだイかないぞ、こんなに気持ちがいいんだ」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……ペニス美味しい、美味しいよ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「くっ、限界だ、出るぞ、飲めよ」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で俺のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出された葵は喉を鳴らして全部飲み干していく。 「ご主人様の白い液美味しい」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、なかなか気持ち良かった、素晴らしい」 「またしてあげるね、ご主人様」 こいつはなかなかやるな。 とはいっても女性じゃない。 あくまで男性で男の娘だ。 まぁ、それでも優秀なメイドに変わりはない。 それにしても葵がこんなにエッチが上手だとは知らなかった。 知っていればもっと早くにエッチしていたな。 葵はパンツを履くとお部屋から出て行った。 何も言わずに出て行くとは……まぁ、気にしないでおこう。 俺も下着を履いてズボンを履こう。 「それにしても疲れたな」 俺はベッドの上に横になると休む事にした。 このまましばらくゆっくりと休もう。 次に何をするかなんて休んだ後でもいいよな。
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