私のコレクション

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1.コレクション 私は今、とある場所にいます。 場所は言えませんが……。 私は闇金融からお金を借りてて返せないので 困っている。 どうすればいいのでしょうか。 今は闇金融の人と行動しています。 一緒に行動するのはいいですが怖くて怯えています。 私の名前は栗原愛実【クリハラアイミ】。 年齢17歳で女子高校生です。 一緒に行動している人のお名前は伍堂国光【ゴドウクニミツ】。 年齢30歳で闇金融の人です。 もう一人います。 お名前が工藤金光【クドウカネミツ】。 年齢30歳で闇金融の人です。 私とこの二人で行動をしています。 「愛実、ここでいいや、着ている物を全部脱げ」 「はい」 私は闇金融から借りたお金を返せないので言う事を聞く事にしている。 私は着ている服を全部脱いだ。 「これでいい?」 「下着も脱げ」 「はい」 私は下着も脱いだ。 「愛実は初めてなのか?」 「はい」 私はエッチをした事がない。 初めての奪われてしまう。 でも、それもしょうがない事だった。 「おいっ、金光、お前から楽しんでこい」 「はい」 金光は愛実を押し倒した。 すると金光はペニスを愛実の秘部にあてがうと一気に挿入した。 「痛い、痛い、痛いの」 「力を抜いて楽にしていろ」 愛実は頷いた。 金光は愛実の腰を持つとゆっくりと腰を動かしている。 「まだ動かないで」 「それは無理だな」 と言いながら、金光は次第に激しく腰を突いている。 「いやぁ、そんな動かないで」 お構いなしに金光は激しく腰を突いている。 「変な気分になってきたよ」 「まだまだこれからだぜ」 と言いながら、金光はペニスで秘部の奥で突いている。 「そんな突かないで、いやぁ」 ペニスで秘部の奥を突いていると金光は気持ちよさそうにしている。 腰を突いていると愛実の秘部から甘い蜜が出てきて淫靡な音がしている。 「あぁんっ、あんっ、もっと突いて、あっ、あっ、あっ、あぁんっ」 「そんなに喘いで気持ちいいんだろ」 と言いながら、金光はお構いなしにペニスで秘部の奥を突いている。 「そんなにしたらダメぇ、気持ち良すぎるの」 金光はペニスで秘部の奥を突いてると愛実の秘部の中がヒクヒクしているのがわかる。 これは締め付けているのだろう。 「そろそろ出すぞ」 「いやぁ、中はやめて、お願いします」 金光は腰を突いていると限界になりそうだった。 その時。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルル……ッ。 金光のペニスが跳ねて白い液が秘部の中に射精された。 「熱いのが中に……」 「気持ち良かったな」 と言いながら、金光はペニスを秘部から抜いた。 すると秘部の中から白い液が溢れてくる。 私はこれで終わりだとは思っていない。 「今のエッチはちゃんと撮っているからな」 「はい」 「ちゃんとコレクションとして残しといてやるな」 「はい」 まだもう一人残っている。 まだまだエッチな事は終わりそうじゃない。 そして、エッチな事をこの後もされた私は どうにかなりそうだった。 結局、私がエッチして撮られた動画を販売して それでお金を稼いでたようです。 そのおかげで私は沢山エッチな事をされています。 それはそれで嬉しくもありました。
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