魔闘士さまは非番の時にいつもイチャついている10~夜のお菓子~
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癪な話ではあるが、病に伏せるヴァフィラをいたわってあげられるものなら何でもありがたい。 ルドーニは、ここは素直に彼の好意を受け取ることにした。 「いいのか? いくらだった。払うぜ、代金」 「いいってことよ! それより、うまくやれよ?」 ニンマリと笑うナッカの目つきが、やはりエロい。 やれやれと感じながらも、ルドーニは彼に礼を言うとその足でヴァフィラの元へと向かった。
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