53人が本棚に入れています
本棚に追加
「なぁ、ナッカ……」
「なッ、何なに!?(なンかディフェル、色っぽいけど!?)」
「少し……、熱いな」
「うんうん、俺もそう思ってたとこ(溜息とか、エッロ~♪)」
「食器の片付けや、水浴が先なんだろうけど……」
「そうか?(いやもう、そんなの明日でも明後日でもいいって!)」
「おかしいな……。何だかもう、我慢できないんだ」
と、ここでディフェルは白い首筋をうんと伸ばしてナッカに口づけた。
「行こうか、ベッド( うなぎパイ! Σd(゚∀゚d)オウイエ!! )」
内心少しだけ舌を出し、ディフェルはナッカと共に寝室へ入った。
もちろん、いつもよりやや乱れてみせた。
最初のコメントを投稿しよう!