派遣先の企業で私は悲惨な出来事に巻き込まれる

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1.派遣先の企業にて 私は今、派遣先の企業に来ている。 来ているのはいいけど、受付で説明しているのに なかなか理解してくれない。 「だから、あのね、派遣でここの企業に来ているの」 「そう申されてもわかりません」 一体どうなっているのよ、私もぜんぜんわからないよ。 「しばらくここで待たせてもらいます」 「はい」 すると二人の男性がこちらに歩いて来る。 「君が織田裕子さん?」 「はい、そうです」 「自己紹介が遅れた。前田智成【マエダトモナリ】で年齢30歳、ここの企業の社長だ」 「栗田寛一【クリタカンイチ】、年齢30歳、ここの企業での部長だ」 「社長さんと部長さんですね」 「そういう事になるな」 「私は織田裕子【オダユウコ】、年齢25歳です」 「若いんだな、羨ましい」 「そんな事はないですよ、社長さんも若いと思います」 「そう言ってもらえると嬉しいよ」 すると社長さんと部長さんがコソコソとお話を始めている。 しばらくしてから社長さんがこう言ってくる。 「裕子さん、着ている物をすべて脱いでくれないか?」 「えっ? どうしてですか?」 「脱げないのか?」 「そんな事を言われても無理です」 もしかして私はまずい所の企業に派遣で来たのかな。 そうだとしたら、私は今すぐにここから逃げ出したい。 「できないのか、なら、仕方がないな」 部長さんが私に近づいてくると無理矢理脱がしてくる。 「やめて、やめてってば」 ブラウスを脱がされてブラジャーも脱がされた。 次に押し倒された私はパンツスーツを脱がされてパンツも脱がされた。 「何て事をするんですか、やめて」 「やめるかよ、ここの企業で働くからにはこういう事もするんだよ」 「嫌です、そんな事はしません」 「いいからやるんだよ」 部長さんはズボンのチャックを開けてパンツからペニスを取り出すとペニスが露わになった。 「そんなの見せないで、早くしまって下さい」 「何を言っているんだよ、これから裕子さんがご奉仕しないといけないんだよ」 「なんでそんな事をしないといけないの」 「ここの企業はな、女性社員全員がしている事なんだよ、だから、やるんだよ」 「しないってばっ! 帰ります」 私は脱がされた物を手に持つとこの企業から出る事にした。 すると後ろからスタンガンを使われて私は気絶をした。 しばらくして私は目が覚めると目を疑った。 私は両手首を拘束されてて何もできないでいる。 一体どうすればいいのでしょうか。 「目が覚めたか」 「なんでこんな事をするのですか?」 「ここの企業はな、派遣でも正社員でも契約でも女性社員は全員、男性に奉仕を するのがお仕事」 「それにな、普通のお仕事をしてても取引相手と必ずセックスをしないといけない」 「そんな事なんてできません」 「なら、社長と部長である俺の専属になるのか?」 「それは……」 「もし、それをしてくれるなら普通のお仕事は免除してやろう」 「えっ? 免除……」 「どうするんだ? 早く決めろ」 「わかりました。社長と部長の専属になります」 「よし、わかった」 私はとんでもない事を言ったような気がして後戻りできないような感じがしたけど、 それでもお仕事がしたい。 それだからエッチな事でも構わないと思っている。 しかし、私の格好は裸体でこんなの恥ずかしくて死にそうだった。 「両手首の拘束を解いてやるから、自分でご奉仕しやがれ、それもお仕事だ」 「はい、わかりました」 部長はペニスを出している。 私は部長の所まで行くとその場に座り込んでペニスの匂いを嗅いだ。 なんて臭いの、こんなのを舐めるなんて信じられない。 でも、舐めないといけない。 理由はお仕事だから……。 「早く舐めろよ」 「今舐めますから」 私は舌を出して部長のペニスを舐めている。 本当に臭いペニス、舐めていると吐き気がしてくる。 でも、我慢して舐めないといけないよね。 私は頑張って部長のペニスを舐めている。 部長のペニスを舐めているとペニスの先端から何かが出てくる。 これ何なのかな、私はペニスの先端から出ている透明な液を舐めとると 苦い味がして吐きそうになった。 しかし、私はペニスの先端を舌で舐めている。 「気持ちいいじゃないか、続けろ」 私は部長のペニスを舐めているとペニスを咥えたくなってきてぱっくんと咥えた。 「くぉっ、お口の中が温かいな」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「さすがに気持ちいいな、もっと続けろ」 私は頷く。 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「部長のペニスは大きくてすごいの」 「そうだろう、そのまま続けてくれ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「くっ、気持ちいいぞ、ダメだ、出そうになるな」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「くぅっ、なんて女だ、こんなの初めてだ、イキそうになるな」 部長はこれだけしているのになかなかイッてくれない。 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「ぐぁぁっ、イキそうだ、イクぞ、飲めよ」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で部長のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出された私は喉を鳴らして全部飲み干していく。 「部長の白い液は濃くて美味しかったです」 「そうか、それは良かった」 私は部長のペニスがまだ大きい事に気づくとまた咥えた。 「くっ、やめろっ、イッたばかりで敏感なんだよ」 「そんな事は知りません」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぐぁぁぁっ、やめろっ、またイクだろうが」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「んじゅるっ……あむぅ……部長のペニス美味しいの……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「まじでやめてくれ、またイキそうなんだ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……ペニス美味しい、美味しいよ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「出ちまう、出るぞ」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で部長のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出された私は喉を鳴らして全部飲み干していく。 「2回目なのに沢山出たね、まだペニス大きいままだよ」 「もうしなくていい、俺は満足した」 「そんな事言わずにまだしようよ」 「俺はもういいからさ、社長としてくれ」 「嫌です、部長を満足させるのも私のお仕事です」 「俺は本当にいいからな」 部長はペニスをしまってしまった。 それを見ていた私は少し残念そうにしている。 次にお仕事をする相手は社長ね。
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