派遣先の企業で私は悲惨な出来事に巻き込まれる

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2.派遣先の企業にてⅡ 私は社長の方を向くと社長の所まで歩いていき、 社長の股間を私は見ていると 「社長のペニスが大きくなっているね、部長のしている所を 見ていたら、大きくなったの?」 「ああっ、部長のしているのを見ていたら大きくなったんだ」 「社長のエッチですね」 私はその場に座り込むと足を広げて指で秘部を広げると 「社長、私のエッチな秘部をペニスで虐めて」 「わかった、ペニスで虐めてあげるな」 社長はズボンを脱ぐと下着を脱いだ。 すると社長のペニスが露わになると大きく反り返っているペニスだった。 社長のペニスが私の秘部にあてがうと一気に挿入してくる。 「社長のペニスが入ってくるの、気持ちいいよ」 「なんて気持ちいいんだ、こんな秘部は初めてだぞ」 と言いながら、社長はゆっくりと腰を突いてくる。 「社長、もっと激しく突いていいですよ」 「わかった、そうしてやる」 と言いながら、社長は激しく腰を突いてくる。 激しく腰を突いていると秘部から甘い蜜が出てきて淫靡な音がしてくる。 「ペニスが奥まで届いているの、気持ちいいよ」 社長はお構いなしに激しく腰を突いてきている。 「あぁんっ、あっ、あっ、あんっ、あぁんっ、あっ」 激しく腰を突いてきている社長は腕を伸ばして手で私の胸を揉んでくる。 「社長のペニスが子宮まで届いているの、気持ちいいの」 「裕子さんの秘部の中は本当に気持ちいいな、腰が止まらないよ」 と言いながら、激しく腰を突いてきて胸の先端を指でコリコリしてくる。 「あぁんっ、あんっ、あっ、ペニスが奥まで届いてて気持ちがいいの、子宮に当たってて気持ちがいいよ」 「裕子さん、そろそろ出ます、中で受け止めてくれ」 「中に下さい」 社長は激しく腰を突いていると 「出る、出る、出る」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルッ、ビュルルルル……ッ。 社長のペニスが跳ねて白い液が秘部の中に注がれた。 「熱いのが中に出ているの」 社長はペニスを秘部から抜くと白い液が溢れて流れ落ちる。 「白い液がもったいない」 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ち良かったな」 「社長が満足してくれて良かった」 私はまだ起き上がる事ができない。 社長のセックスは本当に気持ち良くて感じる事ができた。 次のお仕事は何なのかな。
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