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2.国分徹と生徒会長
国分徹はすでにペニスを露わにしていた。
「生徒会長さんの名前って何よ?」
「久美子」
「良い名前だね」
「……」
私はこんな人とは喋りたくないので黙ることにしている。
「久美子、早くペニスを舐めて」
「わかったわ」
私は国分徹のペニスを舌を出して舐めている。
「久美子、気持ちいいよ」
私は国分徹のペニスを舌を出して舐めていると
ペニスの先端から何かが出てくる。
ペニスの先端から出ているのは何なのかしらね。
私は気になるとペニスの先端から出ている透明な液を舌で舐めている。
舌で舐めとると苦いのと気持ち悪い感じがした。
私はそのままペニスを舌で舐めている。
「そろそろ咥えてよ」
久美子は頷くと国分徹のペニスをぱっくんと咥え込んだ。
「久美子のお口の中が温かくて気持ちいいな」
「さっ、奉仕しろよな」
「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「くぅっ、気持ちがいいな、久美子はエロいな」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……国分徹のペニスが固くて大きいの……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「もっと味わってしろよな」
「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」
「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「俺のペニスは美味しいのか?」
「はい、美味しいです」
「じゅるっ……んじゅるっ……国分徹のペニスの先端から透明な液が出ているの……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「久美子、気持ちがいいよ」
「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」
「ダメだ、俺、もうイキそう」
その時だった。
――びゅくぅっ!
お口の中で国分徹のペニスが跳ねた。
――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ!
白い液がお口の中に出された久美子は喉を鳴らして全部飲み干していく。
「白い液が美味しかったの」
「久美子は偉いな、でも、俺のペニスはまだ大きいままだな」
「私のエッチなお口をお使い下さい」
「わかった、そうしてやるな」
国分徹はペニスを私のお口に入れてくる。
すると国分徹はゆっくりと腰を突いてくる。
「久美子のお口の中は気持ち良すぎる」
私はされるがままになっていた。
国分徹は激しく腰を突いてくるとペニスが喉の奥まで届いていた。
私はペニスが喉の奥まで届いていると必死に舐めるので精一杯で
口からヨダレが垂れている。
「もっとこうしてやるよ」
と言いながら、激しく腰を突いてくるとペニスが喉の奥まで突かれている。
国分徹はお構いなしに激しく腰を突いてくるとペニスが喉の奥まで突かれてて
私は感じているのだった。
「そろそろ出るよ、久美子」
その時だった。
――びゅくぅっ!
お口の中で国分徹のペニスが跳ねた。
――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ!
白い液がお口の中に出された久美子は喉を鳴らして全部飲み干していく。
「また白い液を飲ませてくれてありがとうね」
国分徹は満足したのか、ペニスをしまうと後ろに下がった。
「生徒会長さん、次は誰とエッチするんだ?」
私は誰とエッチをするのか決めないといけない。
どっちにしようか迷っている。
どっちを選んでもエッチをすることには変わりないので
どっちでもいいと思った。
どっちにしようか悩んでいると私は決断をする。
「新谷新一でお願いします」
「久美子、俺と楽しもうな」
久美子は頷いた。
次は新谷新一とエッチする事となった。
その後、私は新谷新一とエッチしてとても気持ちよくなりました。
そして最後に残った一人ともエッチをして楽しく過ごせた。
結局、私はそのまま三人によって日々、エッチな事をさせられて
過ごしていた。
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