私と課長は社内でエッチ三昧

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1.社内でエッチ 私は光春地獄商社【ミツハルジゴクショウシャ】に勤務している。 私の名前は鬼怒川香奈【キヌガワカナ】。 年齢24歳で職業がOL。 お仕事の日なので勤務先である光春地獄商社に徒歩で移動している。 光春地獄商社は私が住んでいる地元の企業なので徒歩で行ける距離。 しばらく徒歩で移動していると光春地獄商社に到着する。 到着すると私は光春地獄商社の社内に入って自分の部署に行く事にした。 私がいる部署は事務部。 事務部に到着すると自分の場所に歩いて移動すると私のお仕事するデスクの上に 書置きメモがあった。 書置きメモにはこう書かれてあった。 鬼怒川香奈、到着次第、課長室に来るようにと。 こんな女性社員が何で課長に呼ばれるのだろう。 とりあえず、呼ばれているので私は課長室に歩いて向かう事にした。 歩いて課長室に向かうと私は何で課長に呼ばれたのかを考えている。 どんな事で私を呼んだのだろう。 まぁ、きっと、課長室に着けばわかる事よね。 課長室の目の前に到着すると私はドアをノックしてから課長室の中へドアを開けて 入ると静かにドアを閉める。 「鬼怒川香奈です、呼ばれたので来ました」 「よく来てくれたね」 この人が津川正彦【ツガワマサヒコ】、年齢29歳、光春地獄商社では課長である。 「どうして私が呼ばれたのでしょうか? 津川課長」 「それはな」 津川課長が私に近づいてくるとこう言ってきた。 「鬼怒川さん、後ろを向いてこっちにお尻を向けろ」 「はい」 私は津川課長に言われた通りに後ろを向いてお尻を津川課長に向けた。 「そこの壁に手をついてお尻をもっと突き出せ」 「はい」 津川課長に言われた通り、私は壁に手をついてお尻を突き出している。 すると津川課長は私のパンツをずりおろして脱がしてしまう。 「津川課長、何をするのですか、セクハラですよ」 「セクハラがどうかしたのか? これから気持ち良い事が始まるのに」 「おやめください、津川課長」 「やめるわけないだろっ」 津川課長はペニスを私の秘部にあてがうと一気に奥まで挿入してきた。 「津川課長、痛いの、痛いの、抜いて」 「何だ、鬼怒川さんは初めてなのか、俺はラッキーだな」 秘部からは初めてだという血が流れている。 しかし、津川課長は私の事をお構いなしに激しく腰を突いてくるのだった。 「いやぁ、動かないで、まだ痛いの」 「知るかよっ、お前は光春地獄商社では愛玩具なんだよ」 「愛玩具なんて嫌ですっ、やめて」 津川課長は激しく腰を突いている。 「そんなに突かないで、感じたくない」 「くっはははっ、感じるために性行為はするんだろっ」 と言いながら、津川課長は激しく腰を突いてくる。 「津川課長のペニスが奥まできてるの、いやぁ、感じちゃうよ」 「もっと感じろよ、おらっ、おらっ」 と言いながら、津川課長は腰を突いてくると私の乳房も揉んでくる。 「乳房を揉まないで下さい、感じるの、いやぁ、あぁんっ、あっ、あっ」 「もっと快楽の虜になれっ」 と言いながら、津川課長は激しく腰を突いてくる。 私は突かれる度に感じてて秘部からは甘い蜜が出ていて淫靡な音もしている。 「鬼怒川さんの秘部の中は気持ちいいな、もう出そうだよ」 「中に出さないで、妊娠しちゃう」 「そんな事は知らないなっ」 と言いながら、津川課長は激しく腰を突いてくるのだった。 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 津川課長のペニスが跳ねて射精されると秘部の中に白い液が注がれた。 「熱いのが中に出てる、妊娠しちゃう」 「鬼怒川さんの秘部の中は気持ち良かったよ」 津川課長は秘部からペニスを抜こうとしない。 「ペニスを抜いて下さい」 「しょうがないな」 津川課長は秘部からペニスを抜いた。 そうすると秘部からは白い液が溢れて流れ落ちる。 「鬼怒川さんはお仕事する時、常に課長室に居ろ」 「嫌ですっ、お断りします」 「これを見てもか?」 すると先程、私と津川課長がセックスしている所が撮られていた。 「いやぁ、削除してお願い」 「削除して欲しいなら、俺の言う事を聞け」 「わかりました、愛玩具にでも何でもなります」 「それでいいんだよ、鬼怒川さん」 私はお仕事している間は課長室にずっと居ないといけない。 理由は私が津川課長の所有物、つまりは愛玩具という事らしい。 光春地獄商社に入社したのはそういう事をするために来たんじゃない。 私の人生ってこんなものなのかな。 これからは光春地獄商社に勤務すると課長室に来て津川課長に 愛玩具として可愛がられるのね。 本当に良いのか、悪いのか、どっちなのかわからない。 それにしても津川課長のペニスは気持ち良かったなぁ。 セックスするのが初めてでもあんな大きなペニスで感じていた。 このままだとペニスの虜になっちゃいそうで怖い。 きっと、まだまだ津川課長とセックスをするのでしょう。
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