3.〜経路とその他〜(その他のが大事…)

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3.〜経路とその他〜(その他のが大事…)

……確かだな、俺は学校から帰る途中に 車に……ひかれたんだ…… 信号無視の車にはねられて死んだんだ…… ……死んだんだよな?????? てか……ここどこだ?????…… …………あ。そう。ここはどこだ???ってなって、 最初、自己紹介に入ったんだよな。うむ。うん。 …………………………………… ………………………… え。辺り一面真っ白。なんか、変な空間に居るみたいな? ……………… なにこれ恐怖。 ?A「やぁ」 ……………………………… 翔「……っわああああああああああああ!?!?!?!?!!!!!」 翔「だっ、誰!?誰だ?!誰なんだお前ら?!?!?!」 ?B「わたしh「てか急に現れんなよ!?!?ビビるわボケっ!!」 …… 翔「てかほんと誰……」 ?B「さっき自己紹介しようとしたら翔が文句いってきたんじゃない」 …………………………………… 翔「なんで名前知ってんのっっっ?!?!?!」 ?C「翔くん。ちょっと待ってね??ピューネの話を聞いてあげて」 翔「ピューネ…?」 ?B「私よ。まず1から説明させて貰うわね」 翔「あ、ハイ…」 ?B「私はピューネ」 ?A「最初に、やぁ。って言ったのが俺。フィス」 ?C「僕がラック」 ……………… ピューネ「覚えた?」 翔「えっと。?赤髪男がフィス?青髪女がピューネ。黄髪男の子がラック…」 ラック「うん!そうだよ〜!」 なんかいきなり変な人が出てきてびびったぁぁ…… しかも綺麗に信号機の色だな……赤青黄…… (……髪が3人信号機の色って小説ではよくあr( 'ω'o[だ・ま・れ]o) (あ、ハイ……) フィス「変な人言うなし」 ラック「信号機………信号機の色に見えるのは仕方ない……のかな、」 ピューネ「まぁ、まぁ、いいじゃん2人とも、」 フィス「あ、それと俺達神様」ドヤッ 翔「…………神様……ふむ。てか神様とか変な人とか言うより変人の域に……」 フィス・ピューネ・ラック「……………………」 翔「ん…?いきなり黙ってどうしたんだ?」 …………………… ラック「か、翔くん?、フィスが心の声読んだのと、僕達が神様って事、びっくりしないの……??」 フィス「てか変人でもねーよ!!」 (( 'ω'o[ちなみに、さっきの信号機の話の中の()の中は神様には聞こえてないです笑……そういう設定です!!]o) (作者ってなんか。ばかだな。) (( 'ω'o[……]o) 翔「……いや、逆にそれがどうした?」 ピューネ「……えっ?え?」 翔「逆に、俺死んだのにまだ生きてる?のと、ここの謎空間のがビビってるわ、」 翔「心の声読んだのは、神様だから出来るのか、的な」 翔「心の声読んだから神様なのか。的な」 まぁ、多少神様って事にはびっくりだけども 翔「俺って単純だからっ!きらっ」 ………………………………………… フィス「…………wwwwwww、」 ………… フィス「ふぅ、『きらっ』て自分で言うのはウケるな」 ピューネ「ふふ、本当に単純だね」 ラック「この子面白いっ……!!」 ……………………………………………………………………………………………………
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