挨拶

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「告」  処女作「妄想の死角」は、江戸川乱歩の「陰獣」の現代版として書いています。 「大江春画」という登場クリエーターは、誰で、本アカウントなのか、サブアカウントなのか、実在するのかしないのか。という謎をテーマに主人公「寒川敦彦」(しおり)や「歌川和人」(浅果さん)といったクリエーターが謎に挑む現代ファンタジーです。 クリエーターのかずだけ、掌編サイズの話が散見します。作ったぶん、続きが書きたくなりますが。 「レアガチャ殺人事件」スマホアプリのレアガチャに見立てた連続殺人をユーザーが解く話。 「あやかしお宿の事件手帳」妖怪旅館で起こる連続殺人にすねこすりの少女が挑む話。 「ダークエルフの城」ファンタジー世界の老人ホームで起こる、介護保険金殺人をエルフの介護士が挑む話。 「騎馬鉄砲殺人事件」被害者は亀甲縛りで体を縛られ、鋭角三十度の三角股がり、口には猿ぐつわの変わりにピストルをくわえさせられ、死ぬまでムチでシゴカレル事件が起きるファンタジー。など、色々ファンタジー書いてるんですが。 まだ、増える予定です。
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