Naughty Lecture

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1.大好きな人 初めまして、私のお名前は安城加奈子【アンジョウカナコ】。 年齢16歳で私立楽々学園【シリツラクラクガクエン】に通う高校一年生です。 私が通っている学園は私が住んでいる地元なので歩いていける距離です。 今は私立楽々学園へ行くために歩いています。 しばらく歩いていると私立楽々学園が見えてくると私は走ることにしたのです。 校門の手前で立ち止まると私の大好きな人が私の近くを通っていきます。 私には大好きな人がいて告白はしていません。 大好きな人のお名前は進藤守【シンドウマモル】。 年齢16歳で私立楽々学園【シリツラクラクガクエン】に通う高校一年生です。 私とはクラスは違いますが同じ学年なのです。 私は下駄箱まで行くと革靴から上履きに履き替える。 私は自分の教室まで歩いていると女性友達に声をかけられる。 「加奈子、今日も元気そうね」 と言いながら、お尻を触られた。 「何処触ってるのよ、エッチ」 「加奈子のお尻って柔らかいだもん」 「もうっ」 私は恥ずかしくて赤面をしている。 女性友達は自分の教室に入っていく。 私は自分の教室に入ることにした。 教室に入ると私の席は窓際なのでそこまで歩いて移動して自分の席に座ります。 席に座ると机の横に鞄をかけると私は一息をつく。 これから午前の授業が始まるのね」 チャイムが鳴ると先生が教室の中に入ってきて午前の授業が始まる。 しばらくするとチャイムが鳴って午前の授業が終わると私は鞄の中から お弁当を取り出す。 今日は何処で食べようかな。 そんな事を考えているとクラスメイトから声をかけられる。 「ねぇ、加奈子さん、こっちに来て」 私はそう言われるとクラスメイトについて行く事にした。 クラスメイトについて行くと到着した場所が女子トイレだった。 「ここに入りましょ」 「はい」 私とクラスメイトは女子トイレに入ると個室の中に二人は入って 内側から鍵をかける。 「加奈子さん、貴方の事が気に食わないの、ウザイよ」 「どうしてそんな事を言うの?」 「見ているだけでウザいの……死んでよ……」 「お断りします」 「そういう態度をとるのね、わかった」 クラスメイトは私の頬を手で叩いてきた。 「痛いです、やめて下さい」 「良い事を思いついた、貴方って大好きな人はいるの?」 「い、いません」 「いないのね、つまらないの」 クラスメイトは本当につまらなさそうにしていると 「ねぇ、私の秘部を舐めなさいよ」 「嫌です、しません」 クラスメイトは私の髪の毛を手でつかむと引っ張る。 「痛い、痛い、痛い、離して、言う事を聞きます」 「それでいいのよ」 クラスメイトは髪の毛を引っ張るのやめて手を離してくれた。 何で私がクラスメイトの秘部を舐めないといけないのかな。 本当に良く分からない。 こんな事は初めてなので私はどうしたらいいのかがわかりません。 従わないともっとひどい目に遭いそうだから、仕方なく従う事にします。 私は結局、クラスメイトの秘部を舐めているのだった。 クラスメイトの秘部を舐めていると私はなんでこんな事をしているのだろうと考えている。 しかし、秘部を舐める事はぜんぜん抵抗はありません。 クラスメイトも感じているので良かったです。 クラスメイトも秘部はびしょ濡れで舐めれば舐める程、クラスメイトは感じてて大変でした。 私はこうでもしないといけないので従うしかない。 その後も私は舐め続けてなんとかクラスメイトから解放された。 結局、私は進藤守に告白をしますが……見事成功して恋人になれたのです。 ただし、進藤守と恋人になれたのはいいですがそうも言ってられません。 クラスメイトが私に対するいじめがエスカレートしている。 私はクラスメイトに校舎裏に来てと言われたので行く事にする。 しばらく歩いて行くと校舎裏に到着したら、そこには進藤守が居た。 「守がどうしてここに……」 「やっときたわね」 「守は関係ないよね」 「関係あるのよ、大有りなのよ」 するとクラスメイトは守に近づくと守のズボンのチャックを下ろしてパンツからペニスを取り出した。 「加奈子、ごめん」 クラスメイトは舌を出して守のペニスを舐めている。 守も気持ちよさそうな顔をしている。 私はただそれを見ていることしかできない。 クラスメイトは守のペニスの先端を舐めている。 ペニスの先端を舐めていると透明な液が出てきてそれをクラスメイトは舌を出して舐めている。 クラスメイトはお構いなしに守のペニスを舐めている。 次の瞬間、クラスメイトは守のペニスをぱっくんと咥えた。 「お口の中が温かくて気持ちいいよ」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「気持ちいいよ、気持ちよすぎる」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「んじゅる……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「そんなにされたら出ちゃうよ」 「まだ我慢しなさい」 「じゅるっ……んじゅるっ……貴方のペニスが美味しいの……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……こんなに固くて太いペニスが美味しい……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「くぅっ、そろそろ出ちゃう」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「出るよ、出ちゃう」 ――びゅくぅっ! お口の中で守のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出されたクラスメイトは喉を鳴らして全部飲み干していく。 「貴方の白い液は美味しいわね」 「ううう、恥ずかしい」 私の守は結局、クラスメイトに思いのままにされてしまった。 私と守は卒業するまで恋人でいたけど、クラスメイトのせいで まともな青春が送れなかった。
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