先生は私の事をどう思っているのですか!!~苦い蜜の味~

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1.私に対する思いを聞くために 初めまして、私のお名前は橘田絵里奈【キッタエリナ】。 年齢18歳で私立低落学園【シリツテイラクガクエン】に通う高校3年生です。 私立低落学園に通う方法は私の場合、自転車に乗って通っています。 そこまで遠くないので自転車に乗って行っているのです。 私は私立低落学園に向かうため、自転車に乗っています。 「風が気持ちいい」 自転車に乗っていると私立低落学園が見えて私は自転車を自転車置き場まで 置きに行く事にするのです。 自転車置き場に到着すると自転車を降りて止めます。 しっかりと鍵をかけていかないと自転車が盗まれてしまうのです。 「これでいいわね」 私は自転車の鍵がしっかりとかかっている事を確認すると下駄箱に向かう事にした。 しばらく歩いて下駄箱に向かっていると一人の先生から声をかけられる。 「橘田じゃないか、元気か?」 その声をかけてきた先生は私が大好きな先生でした。 お名前は喜内優斗【キナイユウト】。 年齢28歳で私立低落学園では先生をしています。 「喜内先生、元気ですよ、おはようございます」 「そうか、それならいいんだ」 「はい」 「それよりこっちについて来てくれ」 「はい、わかりました」 私は喜内先生の後について行っている。 一体何処に連れて行こうとしているのか、私にはわかりません。 「喜内先生、何処に行くのですか?」 「もう少しで着くから待ってろ」 「はい」 しばらく私と喜内先生は歩いていると喜内先生が立ち止まる。 「ここでいいだろう」 「ここって校舎裏で人気がない」 「そうだな、橘田は俺の事が大好きなんだろ?」 「そ、そんな事は……」 「隠さなくてもいいんだ、俺の授業の時、俺の事をじろじろと見ているしな」 「ごめんなさい」 「謝らなくていいんだよ、むしろ俺も橘田の事が大好きだ」 「えっ? そうなんですか?」 「ああっ、そうだ、大好きだ」 「嬉しいです、ありがとう」 喜内先生は私の事を大好きだと言ってくれて私は嬉しく思う。 これってお互いに両想いなのはわかる。 「そこでだ、橘田、お前には俺の愛玩具になってもらう」 「愛玩具ですか?」 「そうだ、嫌か?」 「ううん、嫌じゃありません、大好きな先生だから何でもします」 「何でもか……」 すると喜内先生は不気味な笑みを浮かべながら、こう言ってくるのでした。 「じゃあ、橘田はもう俺の物だからどうしようが勝手だな」 「そうなりますね」 「だそうです、学園長」 そうしていると私と喜内先生の前に学園長が現れる。 「学園長、こんにちわ」 「こんにちわ、君の事は喜内先生からよく聞いているよ」 「そうなんですか」 「橘田、学園長のペニスを奉仕して気持ちよくしてあげなさい」 「えっ? は、はい、わかりました」 学園長はズボンのチャックを開けるとパンツからペニスを取り出した。 「早速、舐めてくれ」 「はい」 私は学園長の目の前まで歩いていくとその場に座り込んでいる。 舌を出して私はペニスを舐め始める。 学園長のペニスを舐めていると臭いのと汚いのがわかる。 でも、しっかりと奉仕しないといけない。 私はペニスの先端の周りを舌で舐めている。 「気持ちいいなっ、これは堪らん」 舌でペニスを舐めているとペニスの先端から透明な液が出てくる。 私はペニスの先端から出てきた透明な液を舌で舐めとる。 「学園長は感じているのですね」 「感じているさ、女子高校生にペニスを舐められているしな」 私は舌でペニスを舐めていると咥えたくなってぱっくんとペニスを咥え込む。 「くぉっ、お口の中が温かくて気持ちよすぎる」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「くぉっ、上手いな、気持ちよすぎてイキそうだ」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「んじゅる……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「君はペニスを奉仕するのが本当に上手いな、これでは我慢するのも大変だな」 「じゅるっ……んじゅるっ……学園長のペニスが美味しいの……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……こんなに固くて太いペニスが美味しい……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「くぅっ、そろそろ出るぞ」 私は夢中になって学園長のペニスを奉仕している。 学園長のペニスを奉仕していると私の秘部から甘い蜜が溢れて大変だった。 私のパンツはすでにびしょ濡れで気持ち悪かった。 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「出る」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で学園長のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出された絵里奈は喉を鳴らして全部飲み干していく。 「学園長の白い液は美味しいです」 「それは良かった」 学園長のペニスがまだ大きかった。 私はどうしたらいいんでしょうか。 「橘田、学園長のペニスがまだ大きいぞ、まだしてやれ」 「はい」 私は学園長のペニスがまだまだ大きいので奉仕をしないといけない。 しかし、奉仕だけというのはいかがなものだろう。 私は学園長とセックスをしたいという気持ちが出てきてしまっている。
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