交わりの家

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1.娘の前で…… 初めまして、私のお名前は倉木愛【クラキアイ】。 年齢40歳で倉木邸の当主をしています。 私には娘がおりまして娘のお名前が倉木アキ【クラキアキ】。 年齢18歳で大学生です。 それと倉木邸には執事がいまして執事のお名前が鳥谷餓狼【トリタニガロウ】。 年齢18歳で執事なのです。 しかし、私は執事である鳥谷餓狼の事を好いている。 簡単に言うと大好きである。 今は私と執事、アキと一緒に三人でリビングの高級そうなソファーに座って雑談しています。 そうしているとアキがこう言ってきた。 「お母さんももう40歳なのにどうして再婚しないの?」 「アキどうしてそんな事を……」 「お母さんには再婚して欲しいと願っているからね」 「アキはそういう風に思っているのね」 アキは頷いた。 私も再婚をしたいけれど、誰と再婚するかは慎重にならないといけない。 むやみやたらに再婚するとすぐに離婚するという可能性がある。 それだけは絶対に避けたい。 どっちにしてもアキが再婚して欲しいと願っている以上はどうにかしないといけません。 私はそんな事を考えていると高級そうなソファーから立ち上がると執事である 鳥谷餓狼の所まで歩いて行き、鳥谷餓狼の目の前に座り込んだ。 「餓狼、お元気?」 「ああっ、元気だ」 私は餓狼の唇に口付けをしたのだった。 もう一度、餓狼の唇に口付けをした。 「愛さん、娘が見ています、やめましょう」 アキはこちらを見ているが何も言ってこない。 「そんなの関係ないわ。続けましょう」 私はそうしていると餓狼の履いているズボンのチャックを下ろすとパンツからペニスを取り出した。 そんな事をしていたら、アキは高級そうなソファーから立ち上がると何処かに行こうとしている所を 私が声をかけて引き止めた。 「アキ、何処に行くの? こっちに来なさい」 「嫌よ、お母さんと餓狼さんのエッチなんて見たくもない」 「ダメよ、アキ、こっちに来て近くで見ていなさい、命令です」 「わかったよ、お母さん」 アキは母親にそう言われると母親と餓狼さんのエッチがよく見れる所まで歩いてくると その場に座り込んでいる。 「これで準備okね」 私は餓狼のペニスを舌で舐め始める。 餓狼のペニスを舌で舐めると美味しい。 私は餓狼のペニスを舌で舐めているとペニスの先端から透明な液が出てくる。 ペニスの先端から出てきている透明な液を私は舐めとると私は 「餓狼、感じているのね」 「ペニスを舐められると気持ちいいよ」 「それは奉仕している甲斐があるわね」 私は餓狼に奉仕をしていると嬉しくてしょうがない。 実は私、餓狼の事が大好きだから餓狼のペニスも大好きである。 餓狼のペニスを舐めれるなんて幸せです。
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