淫乳学園

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1.登校 初めまして、私のお名前は犬山喜久子【イヌヤマキクコ】。 年齢17歳で淫乳学園【インチチガクエン】に通う高校2年生。 淫乳学園は私が住んでいる地域にあります。 そのせいか、私は徒歩で淫乳学園に通っています。 私は今、今日は登校日なので淫乳学園に徒歩で移動して向かっています。 徒歩で移動していると後ろから声をかけられる。 そこにはとある男性が立っていた。 淫乳学園では先生をしている人でした。 お名前は安室哲也【アムロテツヤ】。 年齢30歳で淫乳学園では先生をしています。 「犬山、今日も元気そうだな」 「はい、私は元気です」 「ちょっとこっちに来い」 「はい、わかりました」 私は安室先生に言われると安室先生の元へ徒歩で移動する事にした。 安室先生の所に到着すると安室先生が 「犬山、今日も可愛いな、まるで美少女だ」 「そんな事を言わないで下さい。恥ずかしいですよ」 「そんな美少女な犬山には俺が可愛がってやるな」 「えっ? 安室先生何をするのですか?」 「こうするんだよ」 と言いながら、安室先生は私のスカートを手で掴んで捲り上げると もう片方の手で私のパンツをずり降ろしてきた。 「きゃあっ、何をするんですか、安室先生」 「可愛がるんだよ、犬山をな」 私を可愛がるってエッチな事をするという事だったのだとわかった。 安室先生はスカートから手を離すと今度は指を私の秘部の中に入れてきた。 「先生の指が私の秘部の中に……」 「犬山の秘部の中は温かいな」 「いやぁ、恥ずかしいです」 安室先生は秘部の中に入っている指を出したり、入れたりを繰り返している。 「指を出したり、入れたりしないで」 「犬山、気持ちいいくせに何を言ってやがる」 「いやぁ、もうやめて、こんな所を他の人に見られたらいやぁ」 「ぎゃーぎゃー、うるさいな」 安室先生は私の唇に口付けをしてきた。 もう一度、安室先生は私の唇に口付けをしてきた。 「先生……先生……もっとして……」 私は安室先生に口付けされた事によりエッチな気分になってきた。 安室先生は秘部の中に入っている指を出したり、入れたり、掻きまわしている。 「指が気持ちいいよ、気持ちいいの、あぁんっ、あんっ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ」 「犬山は感じているじゃないか、もっとしてやるよ」 と言いながら、秘部の中に入っている指で掻きまわしたり、グリグリさせている。 「それ気持ちいいの、気持ちいいの、あんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あっ、あぁんっ」 私の秘部からは甘い蜜が溢れてて淫靡な音もしている。 安室先生が秘部の中で指を動かしたり、掻きまわしたり、グリグリさせると淫靡な音がしている。 「そんなことばかりされるとイッちゃう、イッちゃうの」 「犬山、イッていいぞ」 と言いながら、安室先生は秘部の中で指を出したり、入れたり、掻きまわしている。 「ダメ、ダメ、先生、イク、イク、イク、イッちゃう」 と言いながら、私は絶頂した。 「はぁっ、はぁっ、はぁっ、先生、気持ち良かったです」 「そうか、それは何よりだ」 安室先生は秘部から指を抜いた。 安室先生の指には私の甘い蜜で濡れていた。 甘い蜜で濡れている指を安室先生は舌で舐めている。 「犬山の甘い蜜は美味しいな」 「恥ずかしいです」 私はずり降ろされたパンツを履きなおしている。 「安室先生はどうしてこんなエッチな事をしたんですか?」 「それはな、犬山を弄るためだ」 「はい」 私は安室先生に弄られるためにエッチな事をされていたのだとわかりました。 私と安室先生は結局、一緒に歩いて淫乳学園に向かっていた。 淫乳学園に到着すると私と安室先生は別れた。 私は歩いて下駄箱まで行くと革靴から上履きに履き替えて自分のクラスの教室に行く事にした。 自分のクラスの教室に到着したら、自分の席に行くと椅子に座って鞄を置くと一休みする。 朝から安室先生にはエッチな事をされて恥ずかしかった。 しばらくするとチャイムが鳴って午前の授業が始まる。 その後も1限目、2限目、3限目と無事に授業が終わるとチャイムが鳴って午前の授業が終わる。 私は鞄からお弁当を出すと何処で昼食をとるかを考えていた。 その時に私は屋上に行ってみようと思って歩いて教室から出ると そのまま屋上へ向かった。 屋上に到着すると安室先生が居るのを発見した私は戻ろうとしたら 安室先生に見つかってしまった。 「犬山じゃないか、これから昼食なのか?」 「はい、ここでお弁当を食べようかなと思ってまして」 「そうか」 私は適当な所に座るとお弁当箱を開けてお弁当を食べる事にした。 安室先生が私の所へ来ると安室先生が 「犬山、俺のペニスを奉仕してくれ」 「えっ? どうしてですか? それに今は昼食中です」 「そんなのは後回しでいいから、こっちを優先しろ」 「嫌ですと言ったらどうしますか?」 「そうなったら無理矢理にでもする」 「わかりました、安室先生のペニスをご奉仕させてもらいます」 これから私は屋上でエッチな事をする事となった。 その後、私はご奉仕をさせて頂き嬉しく思った。
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