私はメイドを愛玩具にする事で快感得る

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1.愛玩具 初めまして、私のお名前は大道寺奏【ダイドウジカナデ】。 年齢23歳で大道寺邸のご令嬢です。 大道寺邸ではメイドがいましてメイドに対して私はある事をします。 まずはメイドの元へ行ってご報告をしないといけません。 メイドのお名前は栗原美幸【クリハラミユキ】。 年齢20歳です。 もう一人メイドがいましてお名前が愛原友恵【アイハラトモエ】。 年齢21歳です。 栗原美幸の元へ到着すると私は声をかける事にした。 「美幸さん、お話があります、いいですか?」 美幸さんは振り返ると頷いた。 「美幸さんを愛玩具にさせてもらいます」 「愛玩具とは何でしょうか?」 「それはですね、エッチな事をするという事です、それの玩具です」 「えっ? そんなの嫌です、お断りします」 「それが普通の反応ですよね、しかし、愛玩具になれば可愛がってあげますよ?」 「それは……わかりました、お引き受けます」 「それでいいのよ、ありがとう」 「はい」 「お話は終わりです、お仕事に戻って下さい」 「はい」 美幸さんはメイドのお仕事に戻った。 次は愛原友恵さんの元へ歩いて向かう事にした。 しばらく歩いていると友恵さんがメイドとしてお仕事をさぼっているのを見つける。 友恵さんは何処にいるのかしらね。 私は大道寺邸内を探す事にした。 大道寺邸内を探していると友恵さんが玄関先で寝ているのを見つける。 私は友恵さんの所まで歩いて行くと友恵さんの頬を手で何度か叩いた。 すると友恵さんは目を覚まして私を見ている。 「友恵さん、メイドとしてのお仕事をさぼってましたね」 「は、はい、ごめんなさい、つい寝てしまって」 「それでは困るのよ、友恵さん」 「はい」 「友恵さんに伝えないといけない事があります」 「何でしょうか?」 「友恵さんを愛玩具にします」 「愛玩具?」 「愛玩具とはエッチな事をして可愛がるという事です」 「わかりました、引き受けます」 「お願いしますね」 「はい」 私は友恵さんの元を離れようとしたけど、お仕事をさぼっていたのだから お仕置きというか調教しようかどうか考えている。 メイドとしてのお仕事もできない友恵さんは調教が必要よね。 どういう調教をしようかしらね。 私はその場で立ち止まってじっくりと考える事にした。 ここは玄関だからここでエッチな事もするのもいいですよね。 私は決断すると友恵さんの元へ戻る事にした。 私は友恵さんに声をかける事にした。 「友恵さん、ここでエッチさせてもらいます」 「今、メイドとしてのお仕事中です」 「一旦、お仕事はおやめ下さい」 「はい」 友恵さんはメイドとしてのお仕事を中断して私の方を見ている。 「友恵さん、ここでエッチします」 「わかりました」 「まずはパンツを脱いだらその場に寝転がって」 「はい」 友恵さんはパンツを脱ぐと私に言われた通り、その場に寝転がっている。 「次に足を広げて秘部が見えるようにしてね」 「はい」 友恵さんは足を広げて秘部が見えるようにしている。 「友恵さんの秘部は綺麗ね、もしかして初めて?」 「は、はい、初めてです」 「それは良い事を聞きました」 私は着ている物をすべて脱いで下着も脱いだ。 すると私は裸体となって生まれたままの姿になる。 しかし、私にはペニスがついているのだった。 「大道寺さん、どうしてペニスが……」 「ふたなりというのかな、まぁ、気にしないでね」 「はい」 私はペニスを友恵さんの秘部にあてがうとゆっくりと挿入していく。 「大道寺さん、痛い、痛いです、抜いて」 「ダメです、これも調教です、受けて」 「はい」 私はペニスを一気に秘部の奥まで挿入した。 「痛い、痛いの」 友恵さんの秘部を見ると初めての証でもある血が流れている。 「動かないで下さい」 「ダメね、動きます」 私はゆっくりと腰を突いている。 「まだ痛いの、動かないで、大道寺さん」 「うふふっ、嫌よ」 私は次第に激しく腰を突いていくのだった。 「そんな激しくしないで、お願い」 「嫌よ、それにしてもこれは快感ね」 激しく腰を突いているとペニスが秘部の奥まで届いているのがわかる。 「いやぁ、ペニスが奥まで届いているの、いやぁ」 「さすがに初めての秘部の中はきついわね、もうイキそうだわ」 私はイキそうになっているけど、なんとか我慢して激しく腰を突いている。 「激しく突かないで」 激しく腰を突いていると秘部の中がヌルヌルしていくのがわかる。 これは友恵さんが感じている証拠。 「友恵さんも感じているじゃない、ほらっ、もっと感じていいのよ」 そう言いながら、大道寺さんは激しく腰を突いてくる。 「あぁんっ、あんっ、あっ、あんっ、あぁんっ、あんっ」 「友恵さん、気持ちよさそうな顔をしているわ」 「はい、気持ちいいの、もっと突いて、あぁんっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ、あぁんっ」 私は激しく腰を突いていると秘部からは甘い蜜が出てきて溢れていた。 それに私が激しく腰を突いていると淫靡な音もしている。 私は無我夢中で激しく腰を突いていると子宮の中にペニスが入った。 「いやぁ、子宮の中にペニスが入ってるの、いやぁ」 「子宮の中にペニスが入るとこんなにも気持ちがいいのね」 私は快感を得るためにひたすら激しく腰を突いているのだった。 「やだっ、ペニスが秘部の中で膨らんでいるのがわかるの」 「そろそろ出るわ」 「やだっ、膣内はやめて」 「嫌よ、膣内で出すわ」 私は激しく腰を突いている。 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 私のペニスが跳ねて膣内で白い液が注がれた。 「熱いのが膣内に……」 「とても気持ちよかったわ」 「ひどいです、膣内で出すなんて」 「愛玩具なんだから、しょうがないわね」 私は秘部からペニスを抜くと秘部からは白い液が溢れて流れ落ちている。 「友恵さん、気持ち良かったわ」 「はい、大道寺さんが満足しているのなら愛玩具として光栄です」 その時だった。 美幸さんが玄関の所を通り過ぎようとしていたので私は呼び止めた。 呼び止められた美幸さんは私の元へ歩いて来るのだった。 「大道寺さん、何ですか?」 「今ね、友恵さんを可愛がって調教していたの」 美幸さんが友恵さんの姿を見るとこう言い放った。 「友恵さんにはお似合いの姿ね」 「なんですって!? 美幸さん」 「怒っているの? 友恵さん」 「貴方を見ているとムカつくのよ」 「大道寺さんに可愛がられて羨ましいわ」 「ふんっ」 友恵さんはパンツを履いたら立ち上がって歩いて何処かに行ってしまった。 「美幸さん、言い過ぎよ」 「申し訳ございません、大道寺さん」 「美幸さんを可愛がって調教してあげます」 「愛玩具として宜しくお願い致します」 「それでは中庭に行きましょう」 「はい」 私と美幸さんは玄関の扉を開けて外へ出ると中庭に向かうのだった。 中庭に私と美幸さんが到着すると私は美幸さんに命令を下す。 「美幸さん、私のペニスを気持ちよくして下さい」 「はい」 私は裸体のまま出てきたのでペニスが露わになっている。 美幸さんは私の目の前まで来るとしゃがんでペニスを舌を出して舐め始める。 ペニスを舌で舐められていると私は感じている。 美幸さんはペニスを舌で舐めている。 ペニスの先端を舌で舐められるとペニスの先端から透明な液が出てくる。 その透明な液を美幸さんは舌で舐めている。 「大道寺さんの透明な液が美味しい」 「それは良かったわ」 美幸さんはペニスを舌で舐めていると次の瞬間、ペニスをぱっくんと咥え込んだ。 「美幸さんのお口の中は温かくて気持ちがいいわね」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「気持ちがいいわ、続けて」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「んじゅる……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「ダメ、気持ち良すぎてイキそうだわ」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「んぅ、気持ちいいの、そろそろ限界が」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「出るの、出ちゃうの、飲んで」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中で私のペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出された美幸さんは喉を鳴らして全部飲み干していく。 「大道寺さんの白い液は美味しかった」 「それは何よりね」 「これで終わりですか?」 「はい」 「では、失礼させていただきます、大道寺さん」 「はい」 美幸さんは立ち上がるとメイドとしてのお仕事に戻っていった。 私も自室に戻ることにした。 自室に戻ると私はベッドの上に寝転がると考える。 これでメイドを愛玩具にする事ができた。 これから愛玩具として可愛がって調教も出来る。 こんな嬉しい事……快感なんてない。 その後も私は二人のメイドを愛玩具として可愛がり、調教をしていった。 そのせいもあってか二人のメイドはエッチになり過ぎて困っている。 私もそれはそれで楽しんでいるので良かった。 エッチをすると快感を得れるので最高ね。 こんな幸せな事はない。 二人のメイドには感謝しないといけないわね。 毎日可愛がるのも楽しいから……。 私の人生はエッチな日々。
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