淫乱少女あかり

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1.告白 私のお名前は神崎あかり【カンザキアカリ】。 年齢18歳で私立神薙学園【シリツカンナギガクエン】に通う高校3年生。 私には幼馴染がいます。 幼馴染のお名前は久遠誠【クオンマコト】。 年齢18歳で私立神薙学園【シリツカンナギガクエン】に通う高校3年生。 私と幼馴染である久遠誠は私立神薙学園に通ってて同じ学年です。 私立神薙学園は私が住んでいる地域内にある学園なので歩いていける距離。 今は幼馴染である久遠誠と一緒に登校するため、待ち合わせ場所で待っている所です。 待ち合わせ場所で待っているのはいいけど、なかなか来ません。 いつもならもう来ててもおかしくないのに来ない。 そんな事をしていたら久遠誠の姿が見えてくる。 久遠誠が私に手を振っているのが見えると私も手を振っている。 久遠誠が私の元へ到着すると 「ごめんな、遅くなって」 「何をしていたの?」 「そのさ、自慰行為しててな」 「自慰行為してたの? 言ってくれれば手伝ったのに」 「そういうわけにもいかないだろ、俺とあかりは付き合っているわけじゃないしな」 「誠に大事なお話があるの、いいかな?」 「いいけど、歩きながらでいいか?」 「うん」 私と誠は歩きながら、お話をする事にした。 「大事なお話って何だ?」 「私と誠は幼馴染じゃない、だからね、私は……誠の事が大好きなの、 恋人になって欲しいの、ダメかな?」 「そんな事か、俺もあかりの事は大好きだから、恋人になってくれたらいいなって 思ってたよ」 「そうなんだ、じゃあ、これで恋人同士だね」 「そうだな」 私と誠は幼馴染から恋人同士になったのである。 恋人同士になるって事は当然、エッチな事もしないといけないよね。 私はエッチ自体が未経験だけど、知識だけは豊富なの。 理由はそういう動画を見たり、調べたりしているから……。 お話しながら歩いていると私立神薙学園に到着した。 私と誠は下駄箱がある所まで歩いていき、革靴から上履きに履き替えると 自分のクラスの教室に向かう事にした。 私と誠は同じクラスなので同じ教室。 教室に着くとドアを開けて私と誠は教室の中へ入って自分の席へといく。 私は席につくと鞄を机の横にかけると誠の席の所にいく。 「誠、ちょっと付き合って」 「そろそろ授業だろ」 「いいの、来てよ」 「わかったよ」 私と誠は教室を出ると屋上に走って向かう事にした。 私と誠が屋上に到着すると私は 「屋上でセックスしよ」 「セックスか、いいのか?」 「うん、誠に初めてを捧げたいの」 「わかった」 私と誠はこれから屋上でセックスをするのだった。
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