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Good bye…
今は もう どこで
なにをしているのか？も
分からない
キミを時々 思い出すんだ…
振り返れば
幻のような時間は
なんだったんだろう？と
あんなに 一緒にいたのに…
あんなに 寄り添っていたのに…
誰を愛そうが 人は自由だ
なにを好もうが 人は自由だ
だけど いつも 忘れないで
いつだって 理 はあることを
キミは ひとり 強いつもりでも
だれかに守られ生きてることを…
いつも そばにいて
なにを 感じてるかも
分からずに
キミを いつでも 探していた…
キミの好きは
全く 真逆なところに
あったのになぜだろう？と
それでも 一緒にいたのに…
それでも 寄り添っていたのに…
誰も与えられた時間がある
どの色に染まろうが かまわない
やがて 人は ごまかしゆく
失う 辛さ 覚えていたのに…
これで いいと 言い聞かせながら
だれかに愛され生きてたことを
そして 人は 忘れていく
どれほど 強く 施されたかを
そして キミは 変わらぬままでも
時間は ただ進みつづけていく…
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