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1.海へGO!
初めまして、私のお名前は愛原和恵【アイハラカズエ】。
年齢20歳で南西孤立大学院【ナンセイコリツダイガクイン】に通っていて大学2年生。
私には妹がいまして妹のお名前は愛原香苗【アイハラカナエ】。
年齢19歳で同じく南西孤立大学院【ナンセイコリツダイガクイン】に通う大学一年生。
そして私達にはお付き合いしている恋人がいます。
恋人のお名前は武藤和人【ムトウカズト】。
年齢20歳で私達と同じ南西孤立大学院【ナンセイコリツダイガクイン】に通う大学2年生。
私と香苗と和人は三角関係です。
今日はたまたま講義がない日なので私と香苗は和人の家に遊びに来ています。
遊びに来ていると言ってもこれから三人で海に行こうとしている。
「和恵、香苗、そろそろ行くぞ」
「うん、行こうよ」
「そうね、行きましょう」
私と香苗と和人は海に行くために家を出る事にした。
和人の家からは海に近いので歩いて行ってもそんなに時間はかからない。
三人はしばらく歩いていると海に到着した。
海に到着すると私達と和人はそれぞれ水着に着替えるため、更衣室に行く事にした。
私と香苗は更衣室に入ると着ている衣服を全部脱いで下着も脱いだ。
それから鞄の中に入っている水着に着替えると私と香苗はお互いの水着を見ている。
「お姉ちゃんの水着ってエロいよね」
「そういう香苗だって色っぽい水着を着ているじゃない」
私と香苗は更衣室から出ると和人の元へ向かうのだった。
和人を見つけると私達は歩いている。
「和人、この水着どうかしら?」
「いいじゃないか、エロいけど、良く似合っている、見れて嬉しいよ」
「ねぇ、ねぇ、私のは?」
「香苗の水着も色っぽいし、似合っている、見れてすごく嬉しいよ」
「もしかして私と香苗の水着姿が見れて嬉しいの?」
「そりゃあ、嬉しいだろうな、こんな可愛い姉妹の水着姿が見れるんだからな」
「そ、そうなんだ」
私と香苗は恥ずかしそうしていて赤面をしている。
「お姉ちゃんと和人、私泳いでくるね」
「気をつけてね」
「気をつけてな」
香苗は頷くと海に泳ぎにいってしまった。
「ねぇ、香苗は泳ぎに行ったようね」
「そうだな」
「和人、あっちの方に人気のない所があったの、行かない?」
「いいなっ、行こうか」
「うん」
私と和人は人気のない所に歩いて移動している。
歩いて移動していると人気のない所に到着する。
「和人、ここならエッチな事が出来るね」
「そ、そうだな」
私は和人の海パンをずり降ろすと海パンをその場に置いた。
「和人のペニス大きいね、どうしてこんなになっているの?」
「それは和恵の水着姿を見たからな」
「へぇ、和人はエッチね」
「そうだな」
私は和人の目の前にしゃがんでペニスに顔を近づけると舌を出してペニスを舐めている。
「くっ、和恵、気持ちいいよ」
「うふふっ、もっと気持ちよくしてあげる」
和恵はペニスを舌で舐めている。
舌で舐められていると俺は感じてしまって声が出そうになる。
「和人、気持ちいいなら声だしていいのに」
「気持ちいいが声を出すわけにはいかない」
私はペニスの先端を舌で舐めている。
ペニスの先端を舌で舐めていると透明な液が出てきている。
私はペニスの先端から出ている透明な液を舌で舐めとる。
「透明な液は美味しいね」
「くっ、本当に気持ちがいいな」
私は和人のペニスをぱっくんと咥え込んだ。
「ぐぁっ、何だこれは、お口の中が温かくて気持ちよすぎる」
「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「ダメだ、なんて気持ち良さだ、堪らないな」
「んじゅるっ……あむぅ……和人のペニス美味しいの……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「んじゅる……あむぅ……ペニス、ペニスが美味しいよ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「和恵、ダメだ、出る」
「ダメ、まだ我慢してね」
和人は頷いた。
「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」
「ぐぅっ、本当にダメだ、限界だ」
「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」
「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」
「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」
「和恵、出る、出るぞ」
その時だった。
――びゅくぅっ!
お口の中で和人のペニスが跳ねた。
――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ!
白い液がお口の中に出された和恵は喉を鳴らして全部飲み干していく。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ち良かったな」
「和人の白い液は美味しいね」
「飲んでくれたんだな、ありがとう」
「大好きな人のだもの、それは飲むよ」
和人は私の奉仕に満足してくれたようだった。
しかし、和人のペニスはまだ大きいままだった。
どうしようかな。
このままここでセックスをするのもいいけど、そろそろ香苗にもバレそうになる頃だから
香苗の所に戻らないといけない。
「和人、海パンを履いてね」
「ああっ」
和人は海パンを履くとこう言ってきた。
「セックスしなくて良かったのか?」
「したいけど、香苗に何も言わずに来ているからね」
「そうだったな、戻るか」
「戻りましょうか」
私と和人は香苗の元に戻る事にした。
香苗の元に戻ると香苗から声をかけられる。
「お姉ちゃんと和人、居なかったじゃない、何処に行っていたの?」
「それは……ここらへんを和人と散歩していたの」
「香苗、そういう事だ」
「本当にそうなの? お姉ちゃんと和人」
「本当よ」
「本当だ」
「二人がそういうなら信じるけどね」
私と和人はお互いの顔を見るとホッとしている。
どうやら香苗にはバレなかったようだった。
「ああっ、そうだ、飲み物を買ってくるな」
「うん、お願いね」
「お願いしますね」
和人は飲み物を買いに行ってしまった。
「お姉ちゃん、和人とエッチしてたでしょ?」
「いきなり何よ、香苗」
「エッチしてたんでしょ?」
「してないよ」
「お姉ちゃんは嘘をつくと眉毛が動くの」
「はぁっ、そうよ、香苗が泳いでいる時に和人とエッチしたよ」
「ずるいよ、お姉ちゃん」
「ずるくないよ、香苗も和人とエッチすればいいじゃない」
「海でエッチするなんて出来ないよ、お姉ちゃん」
「じゃあ、和人はお姉ちゃんが独占しようかな」
「それはダメ、ダメ、ダメなの」
妹の香苗を弄ぶのは楽しい。
香苗には悪いけど、和人は渡さない。
和人が飲み物を買って戻ってきた。
すると私達に飲み物を渡す。
三人は飲み物をゴクゴクと飲んでいる。
その後、私と香苗と和人は海でエッチをしていて三人とも満足そうにしていた。
結局、私と香苗と和人の三角関係はそのまま続いてそれぞれがセックスをしている。
セックスをすると私達は気持ちよさそうにしている。
相変わらず和人のペニスは大きくて秘部に入れられると気持ちが良かった。
私と香苗は何度もイカセられて大変だった。
この三角関係はとても良い関係。
なんだかんだ言ってもこれが幸せの一時。
私と香苗はこの事を忘れないでしょう。
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