巨乳お母さんは息子にアレをされてしまっている

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1.母親と息子 初めまして、私のお名前は来栖川晴美【クルスガワハルミ】。 年齢36歳で専業主婦をしております。 私はご結婚してまして息子もいます。 夫のお名前は来栖川健三【クルスガワケンゾウ】。 年齢36歳でサラリーマンです。 息子のお名前は来栖川成之【クルスガワナリユキ】。 年齢15歳で無職です。 私達の家庭ではお金がそんなないので息子を学校に行かせる事ができない。 15歳と言えば、学校に行って友達を作って青春を送るものなのですが それが出来ないのです。 本当に息子にはつらい思いをさせています。 父親は今もお仕事に出ていて帰って来ません。 いつも帰宅するお時間は24時を回らないと帰宅しないのです。 給料が安くもなく高くもなくごく平均的な給料しかもらえないので 三人で生活するのがやっとなのです。 私が働けば少しは変わって楽になるのかもしれません。 しかし、それが出来ないのでとても悔しいのです。 今は家に居るのは私と息子だけです。 私は息子の傍に行くと声をかける事にしている。 「成之、何をしているの?」 私が声をかけると息子はこちらに振り向く。 「何、お母さん、何か用なの?」 「ううん、何でもないよ」 「前から思ってたんだけどさ、お母さんって胸が大きいよね」 「どこを見ているの、成之」 「いいじゃないか、お母さんの胸を見ていると癒される」 息子は私の胸ばかりを見ている。 私は恥ずかしくて赤面しているのだった。 「お母さんはお父さんとセックスしているの?」 「なっ、何でそんな事を聞くの?」 「だってちゃんとしてないと性欲が溜まるじゃないか」 「そ、それは……してないよ、最近はね」 「じゃあさ、性欲が溜まってるんじゃないの?」 「それは溜まっているよ」 「なら、俺とセックスをしようよ、お母さん」 「何を言っているの、ダメよ」 「そんな事を言っていいんだ」 息子はソファーに座ってて立ち上がると私に歩いて近づいてくると 私の唇に口付けをしてきた。 息子はもう一度、私の唇に口付けをしてきた。 「やめなさい、私達は親子なのよ」 「そんなの関係ないよ、お母さんの性欲は俺が発散させてやるよ」 息子は私の胸を揉んでくるとこう言ってきた。 「お母さんの胸はやっぱりさ、大きくて揉みごたえがあるな」 「やめて、そんな揉んだら……」 「揉んだらどうなっちゃうの?」 私は息子に胸を揉まれているけど、このままされると感じてしまう。 どうにかしないといけない。 一体どうすればいいのでしょうか。 「お母さんって胸が大きいだけじゃなくてよく見ると美女だ」 「もうっ、いい加減にして怒るよ」 「そんな事を言って本当はセックスしたいんでしょ?」 「そんなわけあるわけないじゃない」 「じゃあさ、確かめてもいい? お母さんの秘部」 「確かめればいいじゃない」 「じゃあ、寝転がってパンツを脱いでよ」 「う、うん」 私は息子に言われた通りにその場で寝転がってパンツを脱いだ。 「確かめるね、お母さん」 私は頷いた。 息子は私の秘部に顔を近づけると匂いを嗅いでいる。 「匂いを嗅がないで」 「お母さんの秘部からエッチな匂いがするよ」 「ない、ない、そんな事はない」 息子は秘部を舌を出して舐めた。 「舐めたけどさ、エッチな味がするね、お母さん、感じてたんだね」 「うぅぅぅぅ、そうよ、感じていたの」 「どうして欲しいか、いいなよ」 「お願いします、成之、お母さんを感じさせて、気持ちよくして」 「良く出来ました、お母さん」 これから私と息子はセックスをする事となります。 夫とセックスを出来てない私は性欲が溜まっててしょうがありません。 いくら親子と言えど、息子とセックスをするなんておかしいはずです。 しかし、私は性欲には勝てずに息子とセックスする事を選んだ。 こうするしかないのでした。
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