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2.朋絵と菜々緒
私は鞄の中から大人の玩具を取り出すと大人の玩具を
朋絵の秘部にあてがうと一気に入れた。
「秘部の中に大人の玩具が入ってくるの、いやぁぁぁ」
「朋絵、存分に楽しみなさい」
朋絵は頷いた。
私は大人の玩具を動かして出したり、入れたりをしている。
「動かさないで、ダメ」
「ダメじゃないの」
大人の玩具を動かして出したり、入れたりを繰り返している。
秘部の中に入っている大人の玩具を動かして出したり、入れたり、グリグリさせている。
「いやぁ、感じすぎちゃうの、いやぁぁぁ」
朋絵は本当に感じていて私も楽しい。
「朋絵、楽しそうね」
「お願い、早く終わらせて」
私は秘部の中に入っている大人の玩具を激しく動かして出したり、入れたりを繰り返していると
秘部から甘い蜜が出てきて流れ落ちている。
大人の玩具を動かすと秘部からは淫靡な音がしている。
「ダメ、もう限界、イキそうなの」
「イキなさいよ」
私は秘部の中に入っている大人の玩具を奥まで突き入れた。
「イク、イク、イク、イッちゃう」
朋絵は絶頂したようだった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ち良すぎた」
「イッた顔も可愛いね」
私は満足はしてない。
その後も沢山大人の玩具を使って朋絵を可愛がった。
朋絵は何度もイッて快楽の虜になっていた。
結局、私は満足すると朋絵を休ませて私も休んでいた。
朋絵を調教するのは楽しいと感じた。
これからも朋絵を可愛がる事にした。
私の楽しい一時は朋絵を可愛がる事しかない。
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