私の下着姿を見たからには貴方のアレを切る

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1.下着姿を見られてしまった 初めまして、私のお名前は藤崎奈々子【フジサキナナコ】。 年齢20歳で職業が専業主婦です。 私はご結婚していて夫もしっかりといます。 夫のお名前は藤崎信二【フジサキシンジ】。 年齢23歳で職業がサラリーマンなんですが某企業の社長です。 夫は今日、お仕事がお休みなので今は自室にいます。 私も自室にいてゆっくりとお休みをしている。 今の私の格好は下着姿。 こんな所を夫に見られたくない。 しかし、私は眠くなってきたのでベッドの上に横になると私は 毛布をかけて目を閉じて眠る事にした。 しばらくすると私は目が覚めて起きると私のお部屋に夫がいる。 私はベッドから起き上がると夫の傍まで歩いて行く事にした。 「何をしているの? 信二」 「ああっ、奈々子か、ドアをノックしてもお返事ないから勝手にお部屋の中に 入って来た」 「そうなのね」 「それにしても奈々子、なぜ下着姿何だ?」 「えっ? きゃあっ、見たわね」 「見たらダメなのか?」 「ダメに決まっているでしょう」 「そ、そうなのか」 ついに私の下着姿を見られてしまった。 とても恥ずかしくてどうしようもない。 これはどうすればいいのでしょうか。 「信二、私の下着姿を見たからにはアレを切るわ」 「何をするつもりだ」 「ペニスを出しなさい」 「わかった」 夫はズボンを脱いでパンツまで脱いだ。 「これでいいか?」 「それでいいのよ」 私は引き出しからカッターナイフを手に取るとそのまま 夫のペニスへと向ける。 「くっ、やめろ、そんな事をされたらエッチが出来なくなる」 「別にいいじゃない、出来なくても」 「やめてくれ」 「やめない」 ペニスにカッターナイフがあてがわれるとそのまま切られた。 「ぐぁぁぁぁっ、ペニスがペニスが……」 夫のペニスから大量の血が出ている。 これはもうペニスは使えなくなる。 これで良かった。 私の下着姿を見たんだからね。 それにしてもスッキリした。 私はベッドの上に横になると毛布をかけて目を閉じて眠る事にした。 良い夢が見れますように……。
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