俺は転生すると王子となり、貴族の兄弟を嬲り弄ぶ

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1.転生したら王子だった 初めまして、俺の名前は金本敦也【カネモトアツヤ】。 年齢18歳で職業が学生だ。 今日はたまたま外をふらついている。 いつもは家の中でゴロゴロしているんだがそうも言ってられない。 やっぱり、人間である以上は外に出ないとまずいよな。 今、俺は赤信号なので信号が変わるのを待っている。 その時だった。 俺の方に猛スピードで車が突っ込んで来ている。 これは避けれそうにない。 俺は交通事故で死ぬのか。 とうとう俺と車は衝突して俺は吹き飛ばされた。 吹き飛ばされた俺は地面に叩きつけられて大変な事になっている。 だんだん意識が遠のいてきたじゃねぇか。 このまま本当に死ぬのかな。 確実に死ぬはずだ。 もうダメだ、意識がない。 俺は死んだ……。 しばらくすると俺は目が覚めると辺りをキョロキョロしている。 そうしていると一人の兵士がやってきてこう言われた。 「クルム・ジョーゼー王子、やっと目覚めましたか、学園に行くお時間です」 「学園? 何だそれは」 「王子は学園に通っているのです、早く支度して学園に向かって下さい」 「お前が言うのだから、本当なのだろうな」 すると兵士は歩いて何処かに行ってしまった。 俺は確か死んだはずなのにどういう事だ。 しかもクルム・ジョーゼー王子って何だ。 ここはもしかしてファンタジー世界なのかもしれない。 どっちにしても俺はこの世界で生きていくしかないようだ。 俺は学園に行くために支度をする事にした。 支度を済ませると俺は学園に向かう事にした。 学園に歩いて向かっている最中に誰かに声をかけられる。 「そこのお前、止まりやがれ」 「俺の事か?」 「そうだ、立ち止まれ」 うるさい、奴らだな。 「俺に何か用か?」 「ふんっ、貴族である俺達の前を歩くとはいい度胸だな」 「そうだ、そうだ」 何だ、この二人は……随分と馴れ馴れしいな。 「俺の名前はハクナイ・オゼロッタ、18歳、貴族だ」 「そして、俺の名前はハクナイ・オルトロス、16歳、貴族だ」 「お前らは兄弟なのか」 「そういう事になるな、お前名前は?」 「俺はクルム・ジョーゼー王子だ、18歳だな」 「お、王子だとっ!?」 「何を驚いている」 俺の名前を聞いてびびっているのか。 「王子が何でこんな所にいるんだ、普通はお城の中に居るんじゃないのか」 「俺だって学園に通っているんだ、何が悪い」 「くそぉっ、オルトロス行くぞ」 「オゼロッタ兄ちゃん……」 ハクナイ兄弟は早歩きで学園へと行ってしまった。 俺はゆっくりと歩いて学園に向かう事にした。 学園に到着するとハクナイ兄弟を探す事にした。 あいつらは何処に居るんだ。 ハクナイ兄弟を探しているとハクナイ・オゼロッタを見つけた。 俺はハクナイ・オゼロッタに歩いて近づくと声をかけた。 「よぉ、さっきぶりだな」 「クルム・ジョーゼー王子、何の用だ」 「クルムでいいぞ」 「クルムは俺に何の用だ?」 「こっちについてこい」 ハクナイ・オゼロッタは俺について歩いて来ている。 ここらへんでいいか、人気もないしな。 「さて、お前にはある事をしてもらう」 「何だ、それは?」 「お前の事が大好きだ、俺の愛玩具となれ」 「拒否したらどうなる?」 「お前に拒否権はない」 「わかった、好きにしろ」 これでハクナイ・オゼロッタは俺の愛玩具となった。 こいつに楽しい事をしてやろう。 「まずはその高級そうな衣服を全部脱げ」 ハクナイ・オゼロッタは頷くと高級そうな衣服を全部脱いだ。 「これでいいのか?」 「それでいいぞ、次に下着も脱げ」 ハクナイ・オゼロッタは下着も脱いだ。 今のハクナイ・オゼロッタは裸体である。 それにしても良い格好だな。 「そのままでいろよ」 「わかった」 俺は詠唱すると魔法である物を生成した。 「これを使うぞ」 「何だ、それは……」 「性道具だ、喜べ」 「四つん這いになれ」 ハクナイ・オゼロッタは俺に言われた通りに四つん這いになった。 「性道具を貴様のお尻の穴に入れるぞ」 「やめろっ、そんな大きいの入るわけがない」 「入るさ」 俺は性道具をハクナイ・オゼロッタのお尻の穴にあてがうとゆっくりと 入れていく。 「痛い、痛いんだ、やめろっ、やめてくれ」 「ダメだ、このまま続けるぞ」 俺は性道具の先が入った事を確認すると一気にハクナイ・オゼロッタの お尻の穴に性道具を入れた。 「ぐぁぁぁぁっ、何だ、これは裂けちゃうじゃないか」 「裂けてはいないな、見事に全部入ったな」 俺はハクナイ・オゼロッタのお尻の穴の中に入っている性道具を 動かしてゆっくりと出したり、入れたりしている。 「くぉぉぉぉっ、やめてくれ」 「何でやめるんだ? お前のペニスは大きくなっているじゃないか、気持ちいいんだろ」 「気持ちいいがこれは……」 ハクナイ・オゼロッタのペニスは大きくなってて反り返っている。 今にも射精しそうな勢いだな。 しかし、そう簡単にはイかせない。 俺は満足するまで遊ばせてもらうまでだ。 このまま楽しませてもらうとしよう。 その後、俺はハクナイ兄弟を愛玩具としていた。 ハクナイ兄弟を愛玩具として調教している。 そして、これでもかってくらいに嬲り弄んだ。 拘束もして楽しいがだんだんエスカレートしていき、 ハクナイ兄弟が壊れるまで可愛がってあげた。 俺は大変満足していた。
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