エッチな下着を履いて貴方に弄ばれたいの

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1.エッチな下着を履いて弄ばれたいⅠ 初めまして、私のお名前は華原梢【カハラコズエ】。 年齢23歳で職業がOLです。 実は私、結婚をしていて夫もいるのです。 夫のお名前は華原将太【カハラショウタ】。 年齢26歳で華原邸の御曹司です。 将太は私にとってかけがえのないパートナーです。 私には優しいし、私の事を理解してくれているのです。 私と夫だと身分の差があると思いますがそこらへんは気にしていません。 夫もぜんぜん気にしてないので……。 それよりも今の私はパンツとブラジャーという格好です。 しかし、このパンツは秘部の所が丸見えなのです。 それにブラジャーも乳房が丸見えの状態です。 これはエッチな下着です。 この姿で夫の目の前に行ったら、どうなるのでしょうか。 それが楽しみです。 私はそろそろこの格好で夫の所に行こうと思います。 まずは歩いてドアの所まで行くとドアを開けてお部屋の外へ出る。 出ると私はドアを閉めて歩き出す。 しばらく歩いていると夫の自室に到着する。 到着するとドアをノックしてから声をかける。 「将太いますか?」 「どうしたんだ? 梢」 「大事なお話があります、今は大丈夫でしょうか?」 「ああっ、大丈夫だ、お部屋の中に入ってこい」 私はドアを開けてお部屋の中へ入るとドアを閉める。 こんな格好で夫の目の前に行くとどうなるのかが気になる。 私は夫の近くまで歩いて行くと立ち止まる。 そうしていると夫は私の方に振り向いた。 「何だ、その格好はぁぁぁぁぁっ!」 「えぇぇぇっ、そんなに驚くの」 夫は大げさに驚いていた。 確かにこんな格好を見れば驚くと思うし、おかしいと思われるかもしれない。 「梢、その格好は……、秘部と乳房がまる見えじゃないか」 「そうね、どうかな?」 「実に素晴らしいな、最高だ、気に入った」 夫はどうやら気に入ってくれたようだ。 「俺にどうして欲しいんだ?」 「えっとですね、エッチな下着を履いているのでこのまま弄ばれたいの」 「そうか、わかったよ」 夫は椅子に座っていたので立ち上がると私の方に近づいてくると 私の唇に口付けをしてきた。 もう一度、私の唇に口付けをしてきた。 「口付けしてくれてありがとう」 「梢の唇は柔らかいな」 「四つん這いになってくれるか」 「うん」 私は夫に指示された通りに四つん這いになった。 これから何をされるのかと思うとドキドキしている。 エッチな事をされるのはわかるけど、どんなエッチをされるのかを期待している。 きっと、私も夫も満足するに違いない。 本当に楽しみであった。 その後、私は夫に弄ばれた。 エッチも沢山してもらいました。 とても幸せな一時を過ごせました。 夫には感謝しかありません。
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