貴方ね、私とエッチしたければ勝手にすればいいでしょ

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1.エッチⅠ 初めまして、私のお名前はクリス・アラフォート。 年齢20歳でとある貴族の館で使用人をしております。 とある貴族というお名前はキリング・ガルフォード。 年齢24歳で貴族。 キリング・ガルフォードが住んでいる館で使用人をしている。 使用人って言っても館内のお仕事。 それ以外の事はさせてもらえません。 私は今も使用人としてのお仕事をしっかりとしています。 そうしているとキリング・ガルフォードが私を探している。 「クリス・アラファートはいるかっ!!」 「私はここに居ますけど、何か御用ですか?」 キリング・ガルフォードがこちらに走ってくると急に立ち止まった。 「おいっ、クリス・アラフォート、お仕事をミスしたな」 「その前に私の事はクリスと呼んで下さい」 「そんな事はどうでもいいんだ、お仕事をミスしたな」 「いいえっ、ミスはしていません」 「してないのか、おいっ」 「何ですか? 私も忙しいので」 「よく聞け、今から俺に奉仕をしろ」 「しません、やりません」 「俺の事はキリングと呼べ」 クリスは頷いた。 私はキリングとはエッチをしたくない。 むしろ、エッチしたければ勝手にすればいいでしょと感じる。 「したくないのか、なら、勝手にさせてもらうぞ」 「どうぞ、ご自由に」 キリングは詠唱を始めると魔法を私に解き放った。 何の魔法をかけたのかは知らないけど、私はどうなってもいいと感じている。 そんな事をしているとキリングが高級そうな衣服を脱いで下着も脱いだ。 今のキリングは裸体である。 「クリス、奉仕しろ」 クリスは頷くとキリングの目の前まで歩いてその場にしゃがみ込んだ。 キリングのペニスをクリスは舌を出して舐め始める。 「ぎこちないけど、気持ちいいな、続けろ」 「はい」 クリスはキリングのペニスを舌で舐めている。 「キリングのペニス美味しいよ」 「もっと味わえ」 クリスは頷いている。 クリスはキリングのペニスの先端を舐めている。 「くっ、気持ちがいいな」 ペニスの先端から透明な液が出るとクリスは舌で舐めとった。 クリスもどうやら感じているようだ。 我慢できそうにもないクリスはキリングのペニスを咥え込んだ。 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「ぐぅっ、気持ちがいいな、上手いじゃないか」 「んじゅるっ……あむぅ……キリングのペニス美味しいね……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「んじゅる……あむぅ……ペニスが大きくて美味しい……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「クリスはそんなにペニスが美味しいのか?」 クリスは頷いている。 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「んじゅぶっ、ひゅむぐふっ、んじゅぶっ、じゅるぶふぅ……っ!」 「ぐぁっ! 気持ち良すぎる、出そうだ」 「んじゅるっ……あむぅ……じゅるっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるっ……んじゅるっ……じゅぶぷっ……ひゃあむ……っ」 「じゅるるっ……ひゃあむっ……じゅぶぷっ……あむぅ……っ」 「ぴちゅ、ひゅあむっ、んむ……っ」 「クリス出るぞ、飲めよ」 その時だった。 ――びゅくぅっ! お口の中でキリングのペニスが跳ねた。 ――びゅく! びゅく! びゅくんんん……ッ! 白い液がお口の中に出されたクリスは喉を鳴らして全部飲み干していく。 「キリングの白い液は美味しかったよ」 「そうか、それは良かった」 キリングも満足そうにしている。 当然の事ながら、クリスも奉仕を出来た事が嬉しく思っているはずだ。 「クリスはエッチだな」 「はい」 「まだまだエッチをさせてもらうからな」 「はい」 キリングは下着を履くと高級そうな衣服を着ている。 「じゃあ、俺は自室に戻るな」 「はい」 キリングは自室に戻っていった。 私は使用人としてのお仕事を続けようとしたけど、キリングのペニスを奉仕していたら 感じてて秘部から甘い蜜が出てきている。 これはどうにかして性欲を解消しないといけない。 私は一旦、使用人としてのお仕事をやめて自室に戻る事にした。 自室に戻ると私はベッドの上に座る。 これから性欲を解消するためにエッチをしなければならない。
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