アレをする所を見ていて下さい、ご主人様

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1.ご主人様 私のお名前はアイサラ・クルムで年齢が18歳で職業がメイドをしているのです。 私にはご主人様がいてお名前がアルサス・ガララ。 年齢23歳で貴族なのですが私のご主人様。 今はメイドをしていますがとても幸せです。 ご主人様がどうやら私を探しているようです。 「アイサラ、何処にいるんだ?」 「ご主人様、ここにいますよ」 「そんな所にいたのか、調教のお時間だ、こっちに来い」 「はい」 私はご主人様についていくと階段を下りて行っている。 何処に向かっているのでしょうか。 私にはよくわかりません。 「着いたぞ、ここだ」 「ここは何ですか?」 「地下室だ、アイサラよ、中に入れ」 「はい」 私はドアを開けてお部屋の中へ入るとご主人様もお部屋の中へ入って来た。 「アイサラ、ここで何をするのかわかるか?」 「私の事を調教ですよね」 「そうだ、その通りだ」 「どういう事をするのでしょうか?」 「それはだな」 私はどんなエッチをするのかがわからないでいた。 それにご主人様にされるのは怖くないけど、やっぱり、教えてもらえないとつらい。 果たして……私の運命はどうなるのでしょうか。 「早速、始めるぞ」 「はい」 ご主人様は詠唱を始めると魔法で何かを生成している。 一体何を生成したのでしょうか。 「これをアイサラの秘部に打つぞ」 「何ですか、それ?」 「媚薬という代物だ」 「はい」 ご主人様は私に近づくとパンツをずり降ろして生成したものを私の秘部に打ってくる。 すると秘部がすごく疼いてきた。 「いやぁ、なにこれ、嫌だよっ」 「落ち着け、アイサラ、それはすごく気持ちよくなるものだ」 「そ、そうなんだ」 私は秘部を見ると甘い蜜が出てくるのが見える。 これは一体どういう事なのでしょうか。 ご主人様に媚薬というのを打たれただけでこんなにも感じている。 もしかして私は淫乱になってしまったのかな。 そうだとしたら嬉しい限りです。 ご主人様に感謝しないといけない。 どっちにしてもご主人様にアレをする所を見ていてもらわないといけない。 これからアレをするしかない。
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