20人が本棚に入れています
本棚に追加
2.ご主人様Ⅱ
私はご主人様から媚薬というのを打たれて感じやすくなっている。
今ならアレを見てもらえる。
「ご主人様、私の自慰行為を見て下さいね」
「アイサラ、見ててやるからしろっ」
「はいっ」
私はパンツを脱ぐとその場に座り込んで足を広げる。
足を広げると私の秘部がまる見えです。
既に秘部は濡れてて甘い蜜が溢れて流れ落ちてくる。
私は秘部に指をあてがうと指を入れた。
「いやぁ、指を入れたらエッチな音がしているの、恥ずかしいよ」
秘部の中に入っている指を出したり、入れたりと動かしている。
動かしていると淫靡な音がしてて恥ずかしくなるのだった。
「ご主人様、もうこんなに濡れています」
「アイサラの秘部はびしょ濡れだ、変態だな」
「はい」
私は秘部の中に入っている指を掻きまわして、グリグリさせたりと動かしている。
そういう風に動かすと私は感じてしまう。
「あぁんっ、あんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あんっ」
私はすごく感じているようで喘ぎ声も出していた。
ご主人様が見ていると思うと感じすぎちゃう。
秘部の中に入っている指を増やして指二本にして掻きまわして、グリグリさせて、出したり、入れたりとしていると
淫靡な音がしてて恥ずかしい。
そろそろ秘部がヒクヒクしているのでイキそうでした。
私は秘部の中に入っている指二本で激しく掻きまわして動かしている。
「イク、イク、イク、イッちゃう」
と言いながら、私は絶頂するのでした。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、気持ち良かった」
「見事なイキっぷりだな、アイサラ」
「はい」
「次は本格的にアイサラの身体で奉仕と調教をさせてもらおうか」
「はい、嬉しいです」
とうとうご主人様からの調教が受けれる。
こんなに嬉しい事はない。
どんな調教をしてくれるのかと思うと楽しみです。
最初のコメントを投稿しよう!