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尋問と性拷問と2
アリシアは今、リチャードによって
指で永遠とも思える時間を犯されつづけていた。
そこに愛は無く当然慈悲もない。
ただただ、起こる、攻めにアリシアは涙を流した。
「どうだ、アリシア、辛いだろう? 俺を裏切るからだぞ?」
そう言いながら取り出したのは小ぶりの鞭でそれをしならせ軽くシーツを打つと
「さっ、なぶり飽きた、次はこちらだ」
そう言いながらアリシアの体目掛けて振り下ろした。
痛みに涙を流し倒れれば
「足を広げろ」
シーツが動き無理やり開脚させられれば細いその鞭をアリシアの大切なところに入れていった。
「いやあああああああああぁぁぁ」
泣き叫ぶアリシアに鞭を持つ手に力を込めれば
体が痛みに震え出す。
「まだ足りなさそうだな、ほら、おかわりだ」
ぐっと、握られる度鋭い痛みにと電撃が体を駆け抜け吐き気を模様すれば
「アリシア、俺がなにに怒っていると思う?」
その問いかけにぬちゃりと鞭を引き抜くと今度はまた指で秘所の中を擦り始める。
「可笑しくなるから触らないで」
泣きながら懇願すればリチャードは頷くと
「反省したら、辞めてやるよ」
そう言いながら微笑んでいた。
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