こんな事を私にしてどうするの?

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2.幼馴染にエッチな事をされてしまう。(続) 和彦はまだ何かを考えている。 私は直接和彦に聞いてみる事にした。 「和彦、セックスはしないの?」 「セックスか、してもいいけど、して欲しいのか?」 「うん、お願い、して欲しいの」 「わかった」 和彦はベッドの上に乗って私の元へ来るとペニスを私の秘部に あてがうと一気に挿入してきた。 「痛いの、痛い、痛い」 「えっ、お前初めてだったのか」 「うん」 「そうか、それなら問題ないな」 和彦は何を言っているんだろう。 すると和彦はいきなり激しく腰を突いてくるのだった。 「まだ痛いの、動かないで、お願い」 「知るかよ、秘部の中はびしょ濡れじゃないか、この変態がっ」 和彦はお構いなしに激しく腰を突いてくる。 激しく腰を突かれると秘部からは甘い蜜が出てきて溢れている。 それに腰を突かれると淫靡な音もしてて恥ずかしかった。 「あぁんっ、あっ、あぁんっ、あっ、あんっ、あっ」 「随分と気持ちよさそうに喘ぐな、そんなにいいのか」 「和彦のペニスが奥まで届いていて気持ちがいいの」 激しく腰を突かれると私は気持ちよさそうな顔をしている。 和彦とセックスをしていると思うと幸せだった。 こんな事をされて喜んでいるなんて私は変態ね。 和彦は容赦なく激しく腰を突いてくると私は……。 「ペニスが子宮に当たってるの、グチュグチュとイヤらしい音がしているの、いやぁぁぁぁ」 「そらっ、そらっ、これはどうだ」 と言いながら、激しく腰を突かれている。 こんな激しく腰を突かれたら私イッちゃう。 「秘部の中がグチュグチュじゃねぇか、初めてなのにこんな感じるなんて淫乱だな」 「淫乱でもいいの、お願い、もっと突いて」 和彦は頷くと激しく腰を突いててペニスが奥まで届いていた。 「イク、イク、イク、イッちゃうの」 と言いながら、私は絶頂した。 しかし、和彦は腰を止める気配がない。 激しく腰を突かれていると私はすごく感じている。 「お願い、イッたばかりなの、やめてぇぇぇ」 和彦は激しく腰を突いているのだった。 「またイク、イク、イク、イッちゃう」 と言いながら、私はまた絶頂をした。 その時に私はとうとう潮吹きをしてしまった。 「秘部が大洪水だな、とんだ雌豚だな」 「ペニスがペニスが気持ちがいいの」 「くぅっ、出るぞ、中に出すぞ」 その時だった。 ――ドピュッ、ビュルルルルッ、ビュルルルルル……ッ。 和彦のペニスが跳ねて白い液が秘部の中に注がれた。 「熱いのが秘部の中に……」 「ふぅっ、気持ち良かった、さすが桃花だな」 和彦は秘部からペニスを引き抜くと秘部から白い液が溢れて流れ落ちてくる。 「和彦の白い液が……」 「それにしても桃花って淫乱だったとはな」 「淫乱でも何でもいいよ」 私は和彦に初めてを捧げられて良かった。 形は違うけれど、和彦に私の初めてを捧げられたのは願いでもあった。 そして、私はこの後も和彦とセックスをして何度もイカセられて 何度も中に出された。 和彦にはこの身体で奉仕できたのは嬉しい出来事。 これからも和彦の愛玩具として生きて行く事を決めた。 愛玩具が私にとって幸せな時間だった。
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