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その3本は恐らく自分のカラーを明確にしてくれる、ということも理解してました。
3本書いて、4本目に着手する時に、初めて人気ジャンルを書こうと思いました。
キーワードは、『御曹司』『溺愛』です。
それで書き上がったのが『役員秘書は未経験』でした。
ターニングポイントとなる作品を上げるとするならば、ひとつは『役員秘書は未経験』ひとつは『俺様上司とお見合いしました❤️』です。
多分、この2作のどちらかでそらを知った!という方が多いはずです。
今年はその2作を(1冊はまだなんだけど原稿は終わったから!)書籍化することができて、なんと言うか……本当に言葉にならないくらいいろいろな気持ちを噛みしめた年でした。
なんか振り返りがすごく長くなってしまった(๑° ꒳ °๑)
もっと早く、もっと短期間でデビューされる方もいらっしゃいます。
でも自分がそういうタイプではないこともそらは理解していて、今で良かったんだってすごく思います。
負け惜しみもあります1%くらいはね笑笑
だって才能ある人って本当にすごいなぁって思いますもん。
でも残りの99%は自分にはそれが向いてたってことです。
華やかそうに見えているかもしれませんが、そらだって、最初は数人の読者さんから始まったのです。
今でも追ってくださる方もいて、そんな方には本当に心から大好きだーって思うし、ありがとぉぉって思います。
そして今後も見守っててほしいー🥺って思います。
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