どうも、イケメン悪魔です

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ああ、溢れてる……素晴らしいごちそうだ。強く感じる女の欲望の匂い、甘いような、それでいて人間味のある汗のにおいも混じって、脳を狂わす誘惑の匂いを醸し出す溢れる愛液。ずっとため込んで解放することのなかった、母親の愛の混じった美しい愛液……。 僕はこれを待っていた。 さぁ、口を開けて……口の中の唾液も、貴女の汗も、欲に溢れて甘美な匂いで僕の鼻をくすぐる。そう、貴女の恥じらいの声も……いえ、もう恥じらう余裕もないですね。その、吐息交じりの声も全て僕の口の中に吐き出して……そう、もっと、乱れて…… ……フ、もう我慢の限界みたいですね 快感を欲しがって腰が何度も動いでいますよ。もっと激しく、求めて、僕のものを何度も何度も締め付ける。少し、僕がきつく感じる程に……素晴らしいですね。ほら、僕も動いてあげますから、しっかり堪能してください。久しぶりの男のものを。ほら、中を出たり、入ったり……動くたびに貴女は必死に逃すまいと締め付けてくる。激しさを増せば、ほら、くっ……フフ、とっても、欲しかったのですね。さぁ、恥ずかしがらずその欲望を開放して、もっと僕を欲して、ああ、いいですよ、首に腕を絡ませてください。さぁ、声も我慢しないで、欲望の開放を。 そう、お利口です。我武者羅に求めて 僕を求めて フフ……ハハ…… ――では いただきます
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